アカウント名:
パスワード:
> 井戸端の投稿のタイトルが「恣意的ブロック行為の連続発生」となっているだけで> 現実には1日で解決した1件の事件があるだけのようですが。
そしてもう一方の案件は、裁量ブロックを行った管理者に対して解任動議が出るはこびとなっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%... [wikipedia.org]
そもそも本件の発端は、管理者の一人が著作権違反を自覚しながらある書籍の記事を丸写ししていた事件が発端です。彼が編集した他の記事でも同様な問題が発生している可能性が極めて高く、影響範囲の大きさは甚大で
おっと訂正× 著作権違反◎ 著作権侵害 (もしくは著作権法違反)
# /.Jの自警団にエサをあたえてどーする>>をれ
同じく。私の場合は消されたわけではないですが、「1+1は2」くらいの常識レベルの記述にまで要出典を付けられた結果、本文より要出典の方が多いんじゃないかとまで思えるほど何故か粘着されて編集は諦めました。
くわしく。
同意。歴史や政治は特に特定思想に同意したような内容じゃないと消される(例えば多論並立のような内容にしても)。合意を形成してからと半年~1年放置して反論も何もないので修正したら、黙って元に戻されたり。これ以外も理系の内容も適当で浅く、見る価値ないし、編集も時間の無駄。参画する価値なし。
> 失礼ながら、ウィキペディアの流儀が分かっていないから、はじき出されるのですよ。> 共同作業に向いていない人は、ブログに書けばいいんです。
言われなくてもみんなそれを知っているのでウィキペディアに関わらない、関わらなくなったのだと思います。めでたく誰もが幸せになれましたね。
私も同じような覚えがあります。簡単な記述の間違いを修正しただけなのに元に戻されてしまいました。それからはもう執筆に協力しない事にしました。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
もうやだ (スコア:1)
Re:もうやだ (スコア:2)
ウィキペディアでは、誰にも特権的な権限は無いですよ。
ルールに準拠しているかしていないか、それだけです。
> 書いて2日後には元に戻されたしさ。
あなたの投稿は、ルールに準拠していなかったのでしょう。
Re: (スコア:0)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85 [wikipedia.org]
そういう人達にもなんでこんなことを平気でするのか
というようなロクでもない人も入ってるようです。
Re:もうやだ (スコア:2)
所詮ルールに縛られている、ユーザーの1種類にすぎません。
ルール違反をすれば、排除されます。
これが特権と呼べるようなものでしょうか?
Re:もうやだ (スコア:1)
現に他のコメントで管理者による恣意的な強権発動が行われている例も報告されていますね。
ある状況下において、自らの立場を利用して場の空気を強制的に変更できることが「特権ではない」と思っているのであればそれは大きな間違いであり、そういった態度が他の利用者から見て「あいつら自分の権力で好き勝手してやがる」と映り、結果として編集などに協力しようと思っている一般利用者を疎外していくんです。
私は、投稿ブロックは一種の生殺与奪権だと思っています。これを特権と呼ばずしてなんと呼びますか?
Re:もうやだ (スコア:2)
> 一種の生殺与奪権
1日ブロックされただけで、殺されるほどの被害が出るのですか?
非営利・無償のウィキペディアにすぎませんし、他に表現の場は幾らでもあります。
> 報告されていますね。
井戸端の投稿のタイトルが「恣意的ブロック行為の連続発生」となっているだけで
現実には1日で解決した1件の事件があるだけのようですが。
> 自らの立場を利用して場の空気を強制的に変更できる
管理者も所詮はルールに縛られた単なるユーザーにすぎませんから
ルール違反は、ルールに則り処理されます。なんら特権はありません。
ルールに適合しているなら、それは管理者の通常の職務権限・職務行為です。
> 協力しようと思っている一般利用者を疎外していくんです。
きわめて例外的な事件・短時間で解決した事件で疎外感を感じるような
ナイーブな人は共同作業には向いていないので、ブログをお勧めします。
Re:もうやだ (スコア:1)
それでは。
まあ、著作権違反常習の管理者とそれを庇った管理者が辞めるだけですね (スコア:0)
> 井戸端の投稿のタイトルが「恣意的ブロック行為の連続発生」となっているだけで
> 現実には1日で解決した1件の事件があるだけのようですが。
そしてもう一方の案件は、裁量ブロックを行った管理者に対して解任動議が出るはこびとなっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%... [wikipedia.org]
そもそも本件の発端は、管理者の一人が著作権違反を自覚しながらある書籍の記事を丸写ししていた事件が発端です。
彼が編集した他の記事でも同様な問題が発生している可能性が極めて高く、影響範囲の大きさは甚大で
Re:まあ、著作権侵害常習の管理者とそれを庇った管理者が辞めるだけですね (スコア:0)
おっと訂正
× 著作権違反
◎ 著作権侵害 (もしくは著作権法違反)
# /.Jの自警団にエサをあたえてどーする>>をれ
Re:もうやだ (スコア:1, 参考になる)
同じく。
私の場合は消されたわけではないですが、「1+1は2」くらいの常識レベルの記述にまで要出典を付けられた結果、本文より要出典の方が多いんじゃないかとまで思えるほど何故か粘着されて編集は諦めました。
Re: (スコア:0)
くわしく。
Re: (スコア:0)
同意。歴史や政治は特に特定思想に同意したような内容じゃないと消される(例えば多論並立のような内容にしても)。
合意を形成してからと半年~1年放置して反論も何もないので修正したら、黙って元に戻されたり。
これ以外も理系の内容も適当で浅く、見る価値ないし、編集も時間の無駄。
参画する価値なし。
Re:もうやだ (スコア:2)
どういう形で合意形成したのか知りませんが、文章と対応させる形で出典を示してあれば
そんなに簡単に消されません。
> 放置して
放置は合意形成にはなりません。
失礼ながら、ウィキペディアの流儀が分かっていないから、はじき出されるのですよ。
共同作業に向いていない人は、ブログに書けばいいんです。
Re: (スコア:0)
> 失礼ながら、ウィキペディアの流儀が分かっていないから、はじき出されるのですよ。
> 共同作業に向いていない人は、ブログに書けばいいんです。
言われなくてもみんなそれを知っているのでウィキペディアに関わらない、関わらなくなったのだと思います。
めでたく誰もが幸せになれましたね。
Re: (スコア:0)
そう。
だから俺は、最近ではぐぐった検索結果を見るとき、Wikipediaより個人ブログを先に見ることにしてる。
2,3の個人ブログをつき合わせて同じ内容ならそれで信用することにしてる。危険だと思うが、それでも、少なくとも現在の日本語版Wikipediaよりは信用できる。
Re: (スコア:0)
私も同じような覚えがあります。簡単な記述の間違いを修正しただけなのに元に戻されてしまいました。それからはもう執筆に協力しない事にしました。