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燃え尽きる時に放つプラズマの炎をまとう大気圏突入時辺りでなければ無理でしょう。地球から三~四万㎞程度の軌道にあるひまわりですら明るさとしては20等級以下だという話。それでもひまわりは、はやぶさの4倍以上ある機体です。
>燃え尽きる時に放つプラズマの炎をまとう>大気圏突入時辺りでなければ無理でしょう。
いや、JAXAならきっと何かまだ積んでる。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
シャトルで回収が無理なのはわかりましたが (スコア:0)
光学撮影は (スコア:0)
燃え尽きる時に放つプラズマの炎をまとう
大気圏突入時辺りでなければ無理でしょう。
地球から三~四万㎞程度の軌道にあるひまわりですら
明るさとしては20等級以下だという話。
それでもひまわりは、はやぶさの4倍以上ある機体です。
Re:光学撮影は (スコア:2, おもしろおかしい)
>燃え尽きる時に放つプラズマの炎をまとう
>大気圏突入時辺りでなければ無理でしょう。
いや、JAXAならきっと何かまだ積んでる。
Re: (スコア:0)
「HTV は?」
「若干ズレがありますが、概ね問題ありません」
「と、虎野さんーッ。助けてください!げ、減速できません!虎野さん、助けてください!」
「HTV、黙っていたが、お前は大気圏で燃え尽きる前提で設計されたのだ。気の毒だが。しかし無駄死にではないぞ。
お前が物資を送ってくれたおかげでクルーは引き続き生活することができるのだ」
「うわああーッ!」
「あった、大気圏突破の方法が。間に合うのか?姿勢制御、冷却シフト、全回路接続」
「耐熱フィルム……」
「す、すごい、外装板の温度が下がった。しかし、どうやって着陸するんだ?」