アカウント名:
パスワード:
有人宇宙飛行はできませんね。こんな簡単なバグをつぶせないようでは。いっそのこと、プログラムは公開して、バグ発見者には宇宙飛行ご招待すれば。私は、辞退します。
この知見が「はやぶさ2」に活かせれば良いのです。そのための工学試験衛星なんですから。
ソフトウェア上のバグの知見というのは、どういう形で一般化し継承されるのでしょうか。ハードウェア上の不具合については、知見としてデータベース化しやすいと思いますが。
例えば今回のバグは、どんな知見として蓄積され、今後の同様のプロジェクトの成功率を上げるために役立つのでしょうか。
物事は具象的にだけでなく抽象的にも捉えないとな。てか、一般化するなら抽象化するのは当然だが。
例えば「セーフティが働いて何かが中止になった時はassertっぽくソースコード中の位置をメッセージに含める」とか。問題発生から原因解明までの時間を短縮できるから時間切れまでに修正できる可能性が高くなるだろ?コードサイズ気にするならメッセージにはソースラインコードを出力させて、ビルド時に作る対応表牽くようにすればいい。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
あと百年は (スコア:-1, 荒らし)
有人宇宙飛行はできませんね。
こんな簡単なバグをつぶせないようでは。
いっそのこと、プログラムは公開して、バグ発見者には宇宙飛行ご招待すれば。
私は、辞退します。
次につながる (スコア:2)
この知見が「はやぶさ2」に活かせれば良いのです。
そのための工学試験衛星なんですから。
And now for something completely different...
Re:次につながる (スコア:0)
ソフトウェア上のバグの知見というのは、どういう形で一般化し継承されるのでしょうか。
ハードウェア上の不具合については、知見としてデータベース化しやすいと思いますが。
例えば今回のバグは、どんな知見として蓄積され、今後の同様のプロジェクトの成功率を
上げるために役立つのでしょうか。
Re:次につながる (スコア:1)
物事は具象的にだけでなく抽象的にも捉えないとな。
てか、一般化するなら抽象化するのは当然だが。
例えば「セーフティが働いて何かが中止になった時はassertっぽくソースコード中の位置をメッセージに含める」とか。
問題発生から原因解明までの時間を短縮できるから時間切れまでに修正できる可能性が高くなるだろ?
コードサイズ気にするならメッセージにはソースラインコードを出力させて、ビルド時に作る対応表牽くようにすればいい。