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今後は、65才まで使えるような人間しか正社員なんか雇用しない。
という基準を導入すると、人を雇えない、、、うちはそこまで余裕はない。社長なのでAC
簡単に減俸出来るなら受け入れられるんじゃないの?特に年取って能力低下した人に対してさ。
流動化した労働市場では職種によって賃金がほぼ決まるので、同じjob descriptionのポジションにいる限りは相対的な賃金は基本的に変わらないでしょうね。インフレ分の調整を除けば、基本的に10年いようと20年いようと給料は同じ。
昇給が欲しければ、自社でも他社でも、より給料の高いポジションへと移るしかありません。それは年功とか勤続年数とか関係なく、あくまで実力ベース。
で、優秀な人が上がってくれば、当然蹴り出されてより給料の低いポジションに移らざるを得ない人もいるわけで、それが「減棒」にあたるわけですね。
流動性+同一職種同一賃金、を仮定すると、減棒はひとつの結果として自然に起きる現象で、特別なことでは無くなるんではないでしょうか。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
愚かすぎる (スコア:1, 参考になる)
今後は、65才まで使えるような人間しか正社員なんか雇用しない。
という基準を導入すると、人を雇えない、、、
うちはそこまで余裕はない。
社長なのでAC
Re: (スコア:0)
労働市場をもっと流動化したほうがいい。一度雇ったら辞めさせにくい制度は、成長期には向いているかもしれないが、今の日本には合わない。
終身雇用制と新卒至上主義を同時にやめるのが正解だろう。企業は正社員を雇いやすくなるし、社員も気軽に辞められるようになる。
Re:愚かすぎる (スコア:0)
簡単に減俸出来るなら受け入れられるんじゃないの?
特に年取って能力低下した人に対してさ。
Re: (スコア:0)
流動化した労働市場では職種によって賃金がほぼ決まるので、同じjob descriptionのポジションに
いる限りは相対的な賃金は基本的に変わらないでしょうね。インフレ分の調整を除けば、基本的に10年
いようと20年いようと給料は同じ。
昇給が欲しければ、自社でも他社でも、より給料の高いポジションへと移るしかありません。
それは年功とか勤続年数とか関係なく、あくまで実力ベース。
で、優秀な人が上がってくれば、当然蹴り出されてより給料の低いポジションに移らざるを得ない人も
いるわけで、それが「減棒」にあたるわけですね。
流動性+同一職種同一賃金、を仮定すると、減棒はひとつの結果として自然に起きる現象で、
特別なことでは無くなるんではないでしょうか。