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じっさいに文を書いてるんだし。
音がいいからという理由で、Kodakの初期の金色低速メディアを買いあさってるという人も見たことあるし、メディア自体の精度と色素で音が違うッ手のは本当にありそうに思うんですけどねぇ
MDとCDの差は比較すれば明確に分かるんですが。
MP3もソースに因りますが普通は256kbpsとオリジナルは聞き分けられます。 256kbps以上は試したことがありません。
オフトピだけど、カラオケで、音域を変えるために調をオリジナルから変更するとすごく違和感がある。なんとなく絶対音
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
なんだかなぁ (スコア:3, 参考になる)
決して自分の耳が腐ってるとは思わないし、それなりの再生環境(と言っても学生なのでその程度のものだし、結局本気で比較するときはヘッドホン)で聴いてるつもりなんですが、CD-Rのメディアの違いはおろか、CDとCD-Rの区別も付きません。もちろんwavの直再生も。
MDとCDの差は比較すれば明確に分かるんですが。
(これはプレイヤーの差かも知れないけど。同じDACで鳴らせない)
MP3もソースに因りますが普通は256kbpsとオリジナルは聞き分けられます。
256kbps以上は試したことがありません。
違いがあると言う人はブラインドテストした上でそう言ってるんでしょうか。
フレームのもととか言われるかもしれないけど、素で疑問なんです。誰か教えて下さい。
Re:なんだかなぁ (スコア:2, 参考になる)
機会があったら、録音スタジオに聴き慣れたお気に入りのCDもって、かけてもらうといいですよ。今まで聴こえなかった音に気がつきます。知り合いが小規模ながらスタジオ持っていて、遊びに行ったことがありますが、素人の私にもわかる音の違いがありました。安物のオーディオではただの無音だった部分に、演奏者の衣擦れの音、息を吸う音?が入っているのを発見し、ただの無音部分だったものがその場の緊張感を伝えるところだったりしました。そうなると微妙なノイズが気になるってのも納得します。こんなバカ高いCD-Rも存在価値はあるのだと思います。
#こればっかりは「百文は一聴にしかず」なのだと思う…
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
(誤)百文 → (正)百聞。
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
じっさいに文を書いてるんだし。
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
MDR-CD900ST [google.co.jp]が普通の人が手にする範囲かどうかはともかくとして…
マスタリング用のモニターも聞き分けるにはよさそうですが、持ってません。
普通にスタジオのモニターで聴いたことはあります。
# 耳に痛いので普段使うものじゃないですよね
測定器(オフトピ) (スコア:1)
まあ、目が痛くはなりませんが、業務用ビデオモニタ [shibasoku.co.jp]などは、
一見「チューナーのないテレビ」ですが、実態は「画質を検査するための測定器」ですね。
#最近買ってないので相場を知りませんがSDTV用で100万円以上のものも。
このトピのメディアもそういう職場での道具の一つということで。
Re:測定器(オフトピ) (スコア:0)
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
心地よい音かどうか?という点で不満を持っていらっしゃる方はいるようです.
音の味という意味では必ずしも低エラーで原音を忠実再生というのがいいとはいえないですからね.
同様にステレオ誌の先月かなにかの巻頭記事でオーケストラの人の
「音の分解能ばかりを追及するのがいいオーディオではないと思う」
という感じの発言が心に残っています.
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
と同様に
「百考は一聞にしかず」
というのがありますね。この場合の「聞」は人に尋ねる
という意味ですが。
#「百○は一○にしかず」というのは3つか4つあって、
#「百聞は一見にしかず」から「百考は一聞にしかず」
#までサイクリックにつながっているのを小学校の頃聞いた
#のですが、残りは忘れました。
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
波形の違いを調べる為に、
オシロスコープ(違)は見ているのではないでしょうか。
因みに私は元々無線をやっていたせいで、
微妙な音を聞き分けることが出来るようになりました。
色々な理由で実際に聞き分ける事の出来る人は、
結構居ると思いますよ。
(当然能力には先天的なものと後天的なものがあります)
米子-松江往復だと?そんなの自転車に決まっ(ry
愛車(ロード)のフレームに「ありす」って名前つけちゃったze
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
ですね。気にして聞き始めると結構細かい違いは分かるようにな
ります。それをどのくらい気にするかは人それぞれでしょうし、
わかる内容には埋まれつきの限界もあるでしょうね。
私の場合、以前のことですが、CDマガジン(まだあるのかな)の
添付CD(というか、本来はCDに雑誌が添付されている?)にある
いろいろなチェック音源をオシロやスペアナで観測しつつ、耳で
どう聞きわけられるかを調べているうちに、聴感と測定データの
関係がある程度わかるようになりました。音場とかはそうもいか
ないですが。
#で、自分は19kHz以上は聞こえていないなあ、とか(当時)
今だと、Wavespectra [www.ne.jp]あたりで観測しながらWAVを
聴いてみることができるので便利になったものです。
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
ある音を聞いて、どのアルゴリズムを使えば似た音が出来そうだとか考えてましたから。
そうゆー音質の違いに目(耳)を向けるようなことが違いを認識できるようにしちゃうんですかね。
ある意味不幸ですが。
# 絶対音感もしかり。
オフトピですが(Re:なんだかなぁ) (スコア:1)
>
typoなのは承知の上で‥‥
とても奥深いものを感じました『埋まれつき』。いい表現です。
Re:オフトピですが(Re:なんだかなぁ) (スコア:1)
それはやはり、「embedded」を訳したんですヨ、
ということにしておきます。
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
ただ、ビットレートの低いRealPlayerの位相が狂った感じは受け付けません。
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
わたしも、ノイズが載ったり、フェーディイングがいないとだめだったり??
#そんなわけはないか。
Re:なんだかなぁ (スコア:1, おもしろおかしい)
朝鮮半島からの電波がたっぷり混ざったラジオ(AM)でのエアチェックを何年かやってると、地元局がその番組のネットに加わってクリアに聞けるようになった途端、面白くないように感じてしまう。ダメじゃん。(いや、マジで)
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
#それでも納得できちゃうのでAC
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
とりあえずAC
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
手元にCD-Rを焼けるドライブが3台ありますが、それぞれ同じ音源から同じ手順(CD-Rドライブ→リッピングしてHDDに保存→リッピングしたドライブで焼く)と同じメディアで焼いた物を自分の環境(据え置きDVDデッキ+ヤマハのAVアンプとかカーオーディオのCDチェンジャー)で聴き比べると、確実に誰が聴いても違う音がします。
聞き分けやすいのはエレキベースの響き方かな?音の芯がまるで違います。
感覚的には、音楽CDと同じ音源を129kbpsのMP3にした物の差が判る人なら誰でも判るくらい違うと思う。
音がいいからという理由で、Kodakの初期の金色低速メディアを買いあさってるという人も見たことあるし、メディア自体の精度と色素で音が違うッ手のは本当にありそうに思うんですけどねぇ
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
このような実験をされる方は
きちんとブラインドテストを行っているんでしょうか?
プラセボな気が激しくするんですけど個人的には…
CD-DAはCD-ROMと違ってエラー訂正が弱いからメディアの精度が
必要なんだ、だからメディアによって音が違う、という主張も
他のスレッドで見かけていますが、たとえばimpressでの実験では
メディアを変えてCD-DAで焼いたものでも、光オーディオ出力のキャプチャの状態で
データが同一である、とい
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
しかし、CD-DAがCD-ROMと一つだけ決定的に異なる点として、
CD-DAには時間(リアルタイム)の概念がある
これははずせないかと思います。
CDの円盤をフロッピーディスクと近似して考えるからデジタルデータは同一じゃないか、という罠にはまります。
CDの円盤は、レコードに近似するのが正解です。デジタルデータ(とDA変換された音声)の出力速度は、円盤の回転速度に依存しているわけです。
故に、impressの実験も、時間軸でのデータの揺らぎを調
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
過言だと思います。
実際、ピックアップから出力される時点では様々なジッタ等により時間軸の揺らぎを持っていますが、少なくともA/D変換部では、再度別のクロックによりサンプリングされますので、理論上はそこで
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
MP3はエンコーダの設定次第で、高ビットレートでもLPFが有効だったり、心理音響モデルが適応されたりして音は変わります。
また、デコーダの出来によってもかなり変わります。
そういった細かいところまで配慮されていないデータであれば320kbpsでも聞き分けられますよ。
逆に細かいところまでケアしていれば192kbpsでも聞き分けられなかったり。
もちろん、使っているスピーカーの特性次第でも、聞き分けられたり聞き分けられなかったりします。
#ほかにも聞く場所とか、そこの環境音とか、曲の種類とか、それから(きりがないので以下略
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
人間の感覚は精密じゃないけど意外と正確です。(と言ったのは故長岡鉄男さんだったか)
人間の耳は測定器としては帯域が狭いしすぐトリックに引っかかるろくでも無いような代物に思えますが、
馴染んだものなら簡単に聞き分けます。少々訓練を積めば結構良いセン行くでしょう。
また別のコメントでも出てますが、然るべき環境に持ち込んで再生するとソースの違いははっきり現れます。
親コメントの方も騙されたと思ってお気に入りのCDとコピーのCD-Rをどっかのリスニングルームに持っていって見ると良いですよ。きっと驚きます。
→秋葉でまだ細々と残っている高級オーディオ専門店のリスニングルームあたりが良いかも。
で、音が変わる変わらないの論議になるのかというと、測定機器がその水準に達していないからだと言う話が以前ありました。もう10年以上前、DAT登場頃の"ステレオ"誌だったかと思います。
とてつもなく高感度で安定していて電気的には理想に見える計測器であっても、プラグに金メッキの有無が判定できるところまで達していない。そのころのオーディオファンもそんなレベルで議論してました。
私はピュアオーディオの世界から離れて久しいですが、多分今の状況もそう大差ないのじゃないでしょうか。
このスレをみてるとつくづく「変わらないねぇ~」と思います。
パラゴンを聞いて感動していたころが懐かしい。
〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
ミミセンを使って Re:なんだかなぁ (スコア:1)
ミミセンをしながら感度を良くしたい音を普段の音量で聞きつづければ、脳の処理能力が増えるのでそういう耳になれます。
副作用はノイローゼになるかもしれない事。
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
ブラインドテストしなくても、細かいところまで見分けられる
人と、そうでない人がいることは明らかかと。
# てか、視力のブラインドテスト?
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
いや、まぁブラインドテストってそういう意味ではなくて。
きっちりデータそのものの差を言おうとするんなら、そのデータだけで判断しないといけない。
この場合、鳴っている音がどちらのCDのものか、とか、どちらの機械で鳴らしているのか、というのは被験者に(ダブルブラインドなら実験者にも)試験中には判らないよう
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
オフトピだけど、カラオケで、音域を変えるために調をオリジナルから変更するとすごく違和感がある。なんとなく絶対音
耳じゃなくて目。 (スコア:0)
ある程度まともなトランスポートやPC用ドライブだと綺麗に読みとってくれるんですが、安物トランスポート(ポータブルオーディオやカーステレオ、ラジカセ等)だと駆動回路がめっちゃアナログの旧式だったりサーボの調整が
Re:なんだかなぁ (スコア:0)