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「衝突防止装置が作動すること」と「急接近しない」ということの関係がよくわからない。自動車メーカーの衝突防止装置のCMを見る限り、急ブレーキがかかったような状態で止まるように見える。恐怖心は車間距離とその変化率に依存するように思えるが、/.の識者はどう考えるのかな。
「装置が作動しなければ事故になっていた」ことを運転者に認識させるため、また装置に頼った運転を行えないようにするため、通常ブレーキで十分な距離から認識していても意図的に急ブレーキで止まるようになっていると聞いたことがあります。従ってこれが浸透しても「急接近してくる恐怖」から逃れることは難しいでしょう。
今だと大型トラックが突っ込んできたら恐怖に震えるしかできませんが、これが義務化されたら、装置がちゃんと設置されてる&正常に作動してる&過積載で到底止まらないなんてことはない、という望みにちょっとだけ賭けることができるようになるじゃないですか
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
衝突防止と急接近と (スコア:1)
「衝突防止装置が作動すること」と「急接近しない」ということの関係がよくわからない。
自動車メーカーの衝突防止装置のCMを見る限り、急ブレーキがかかったような状態で止まるように見える。
恐怖心は車間距離とその変化率に依存するように思えるが、/.の識者はどう考えるのかな。
---- sinbo
Re: (スコア:1)
「装置が作動しなければ事故になっていた」ことを運転者に認識させるため、また装置に頼った運転を行えないようにするため、
通常ブレーキで十分な距離から認識していても意図的に急ブレーキで止まるようになっていると聞いたことがあります。
従ってこれが浸透しても「急接近してくる恐怖」から逃れることは難しいでしょう。
Re:衝突防止と急接近と (スコア:1)
今だと大型トラックが突っ込んできたら恐怖に震えるしかできませんが、これが義務化されたら、
装置がちゃんと設置されてる&正常に作動してる&過積載で到底止まらないなんてことはない、
という望みにちょっとだけ賭けることができるようになるじゃないですか