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炎天下の直射日光ならKindleの圧勝。
Kindle paper white以前のフロントライト無しデバイスについて言えば、暗いところでは旧式のバックライト付き液晶デバイスにも負ける。
でも、炎天下の直射日光化で本を読むと言う需要ってあるんですかねえ。地図を見るとかならあるんでしょうけど……
電車で本読んでると、光入っちゃうってことはありますね。紙であっても直射は避けたいのであれこれするのですが、まあ、明るいぐらいなら我慢するか。ってシーンでは、差が出るのかも。
はよこい私のKindle Paperwhite 3G。
期待し過ぎないほうが良いですよ。文字本であれば、確かに「読みやすい」んですe-Ink。でもコミックや雑誌になると、反応が早く拡大がスムーズな液晶端末のほうが格段に「見やすい」です。両方持つのがおすすめですが、どちらか一つにするなら、液晶に軍配が上がるでしょう。
文字ばっかの洋書と新聞用と思って買うので問題ないっす!コミックは紙を継続するつもりです。
どちらか一つ?万能を求めると中途半端な妥協の産物になるってTimが言ってた!(でもSurface欲しいよ)
コミックや雑誌だと「モノクロである」という一点だけで話にならんと思うのですよ。
というか紙の単行本でモノクロ化されたカラーページも電子書籍ではそのまま収録できるのではないか、なんて期待してたらわざわざ「モノクロ版」と称して表紙までモノクロにしたものを提供する始末。
実際に読むとそうでもないですよ。描画の遅さも、ま、脳がイイ感じに処理してくれます。フルカラーの漫画ばかり読んでるわけじゃないですしね。
とはいえ、iPadで見たほうが綺麗なのでイラストの多い雑誌系は向かないですねー。
つまりKindleは炎天下の読書を許すことになり危険!!!その点、koboならWikipediaを本にするなど長時間読みたくなる訳でもなく安全!!!
みんながKoboを批判しているのはきちんとそれなりに中身や理由があるんだぞ。お前のこれは尻馬にのってやってるだけだろ。みんなが殴ってて弱ってる相手なら殴っても反撃してこないだろうし、周りに味方がいないだろうとストレス解消のためにわけも無く殴るのと同じ。
恥を知れ。
明るい戸外など、もともと環境光が強い場面では、瞳孔が小さくなっているのでひょっとするとくっきり見やすいし水晶体も狭い範囲しか使わないので「疲れ感」が少ないのかもしれず。薄暗い部屋~夜間にバックライトのついた明るいディスプレイというのは、瞳孔が開いてるところに白色光を凝視する格好になるので、疲れやすいのかもしれません。じゃあ薄暗い部屋で反射光ディスプレイでは・・というと、暗いのでよく見えず目を近づけたり凝視したりで、そっちの方からくる「疲れ」が関係してそうですね。ちなみに夏の海岸などで紙の本でも読書をすると、反射光でも目がかなり疲れます。程度問題の部分なんでしょうね。紙の黄ばんだ古本などなら、マシなのかもしれませんが。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
条件は? (スコア:2)
炎天下の直射日光ならKindleの圧勝。
Kindle paper white以前のフロントライト無しデバイスについて言えば、
暗いところでは旧式のバックライト付き液晶デバイスにも負ける。
Re: (スコア:0)
でも、炎天下の直射日光化で本を読むと言う需要ってあるんですかねえ。
地図を見るとかならあるんでしょうけど……
Re:条件は? (スコア:1)
電車で本読んでると、光入っちゃうってことはありますね。
紙であっても直射は避けたいのであれこれするのですが、まあ、明るいぐらいなら我慢するか。ってシーンでは、差が出るのかも。
はよこい私のKindle Paperwhite 3G。
Re:条件は? (スコア:1)
期待し過ぎないほうが良いですよ。
文字本であれば、確かに「読みやすい」んですe-Ink。
でもコミックや雑誌になると、反応が早く拡大がスムーズな液晶端末のほうが格段に「見やすい」です。
両方持つのがおすすめですが、
どちらか一つにするなら、液晶に軍配が上がるでしょう。
Re:条件は? (スコア:1)
文字ばっかの洋書と新聞用と思って買うので問題ないっす!
コミックは紙を継続するつもりです。
どちらか一つ?
万能を求めると中途半端な妥協の産物になるってTimが言ってた!
(でもSurface欲しいよ)
Re: (スコア:0)
コミックや雑誌だと「モノクロである」という一点だけで話にならんと思うのですよ。
というか紙の単行本でモノクロ化されたカラーページも電子書籍ではそのまま収録できるのではないか、
なんて期待してたらわざわざ「モノクロ版」と称して表紙までモノクロにしたものを提供する始末。
Re:条件は? (スコア:1)
実際に読むとそうでもないですよ。描画の遅さも、ま、脳がイイ感じに処理してくれます。
フルカラーの漫画ばかり読んでるわけじゃないですしね。
とはいえ、iPadで見たほうが綺麗なのでイラストの多い雑誌系は向かないですねー。
Re: (スコア:0)
炎天下の直射日光ならKindleの圧勝。
つまりKindleは炎天下の読書を許すことになり危険!!!
その点、koboならWikipediaを本にするなど長時間読みたくなる訳でもなく安全!!!
Re: (スコア:0)
みんながKoboを批判しているのはきちんとそれなりに中身や理由があるんだぞ。
お前のこれは尻馬にのってやってるだけだろ。みんなが殴ってて弱ってる相手なら殴っても反撃してこないだろうし、周りに味方がいないだろうとストレス解消のためにわけも無く殴るのと同じ。
恥を知れ。
Re: (スコア:0)
明るい戸外など、もともと環境光が強い場面では、瞳孔が小さくなっているのでひょっとするとくっきり見やすいし水晶体も狭い範囲しか使わないので「疲れ感」が少ないのかもしれず。
薄暗い部屋~夜間にバックライトのついた明るいディスプレイというのは、瞳孔が開いてるところに白色光を凝視する格好になるので、疲れやすいのかもしれません。
じゃあ薄暗い部屋で反射光ディスプレイでは・・というと、暗いのでよく見えず目を近づけたり凝視したりで、そっちの方からくる「疲れ」が関係してそうですね。
ちなみに夏の海岸などで紙の本でも読書をすると、反射光でも目がかなり疲れます。程度問題の部分なんでしょうね。紙の黄ばんだ古本などなら、マシなのかもしれませんが。