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Ubuntu+LXDEをNexus7で使っていた人としては、LibreOfficeなどデスクトップ向けのソフトが(使いづらいながらも)使える、というのがありました。頑張ればプログラミングだってできます。Webブラウジングも(Youtubeを見なければ)快適です。WindowsRTもAndroidもデスクトップ用のアプリは動きません。過去のLinuxの遺産を引き継ぐことができるのはUbuntu Tabletの大きな強みでしょう。
Unityのフリーズの頻度が高すぎて、LXDEに乗り換えたら快適だったのは内緒です。
タブレットで、デスクトップ向けのソフトをそのまま動かしたい人がいるのでしょうか?プログラミングをしたい人がいるのでしょうか?
# 遺産って同系列のプロダクトにしか売りにならなくね?
PCと同じソフトが動く軽くてバッテリーが持つデバイスは、普通に需要があると思うけど。実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
>実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
実際、Bluetoothキーボードわざわざ買う状態なら普通にモバイルパソコン買った方が数倍よいです。
例え、どんなに手軽なBluetoothキーボードでも、Bluetoothキーボードをクッションケースに入れて持ち運んだ時点で、完全に負けなんです。
タブレットをいかに使いやすくするか追及した結果が、キーボードだったのですから。
まるでタブレットに物理キーボードを組み合わせることが負けだとでも言いたげな…
持ち歩く事務用コンピューターの本体サイズが最低限の画面サイズで決まるとしたらそれは7インチタブレットのサイズなんですよね。解像度が高くても4.3インチではスラドも見づらいくらいですしね。
そして、キーボードは扱いやすい大きさを前提にしたら横が25cmくらいにならざるを得ない。
そもそも、画面とキーボードを同じ大きさに考えるのが間違いで…同じサイズで商品化しても、持ち歩く人皆無のiPad市場は滑稽に見えます。
象徴的に、そのブレイクスルーがPomeraだったと思います。ThinkPad701みたいな取り組みも
>だから、タブレット+物理キーボードの>異サイズの組み合わせで、機動性の高い構成が成立します。
駆け出しのIT記者みたいなこと言っても、
(1)キーボードを持ち歩く行為に対して、バックが必要で、重さやかさばり方は変わらない。(2)キーボードが必要な局面では、タブレットとキーボードでは、作業姿勢が辛く長文作業には向かない。(3)キーボードはあっても、マウスがないため、文章入力に限定される。(4)やっぱり心のどこかではメインが必要と感じつつも、2台目にも機動性とキーボード付き効率性を求める。 割り切りができない。矛盾。
総合的に、メモ取りや議事録の作成みたいな軽作業限定なんだよね。本人が心地よく使ってるのであれば、否定はしないけど、釈然としない
1.ノートPCと変わらないという主張なんだろうけどノートPCをとり出さなければ何もできない。クアデルノの可能性を捨てた人類は、録音ひとつも、バッグの中のノートPCではできない。
キーボードはバッグにしまったまま、ポケットから7インチタブレットをとりだすことはとても手軽。
2.自由な配置ができるタブレットとキーボードという組み合わせに対してキーボードと画面が繋がっているノートPCのほうが作業姿勢において有利な理由がわからない。
3.ごめん、マウスは無いのが普通だと思っていた。あれはゲーマー専用のデバイスでしょ?
ただ、私はトラックポイント付きキーボードを前提に考えている。+キーボードと書きながら+ポインティングデバイス付きキーボードという前提で考えている。それは、単なるタッチパネル+キーボード単体が、クソのようなUIにしかならないから。
もちろん、万が一使いやすいのであれば、タッチパッド付き外付けキーボードも流行るしトラックボール付きキーボードは、それなりには使える製品がある。
4.心のどこかで(タブレット+キーボードとは別に)メインが必要と#2331141の人は思ったのだろうし、タブレット端末に失望したのかもしれないけど
より良いタブレット端末の使い方を考えずに旧来のノートPCを理想と考えていては、何の発展も無い。
私は、物理的に、ノートPCを持ちあるくことが難しいことが多いからタブレット+キーボード、それにそれを活かせるOSという組み合わせに期待する。
ただ、縦の画素数不足を抱えながら横幅ばかり伸びきったノートPCに失望していない#2331141の人に、忍耐を見た。
だからこそ、将来の可能性を考えた時に、よりすばらしいものが見えてくるのではないだろうか?
あるいは、x86で動くAndroid5,6あたりがWindows8を駆逐できるように#2331141の人は、Googleに就職してはどうだろう?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
Ubuntuの強みは (スコア:4, 興味深い)
Ubuntu+LXDEをNexus7で使っていた人としては、LibreOfficeなどデスクトップ向けのソフトが(使いづらいながらも)使える、というのがありました。頑張ればプログラミングだってできます。Webブラウジングも(Youtubeを見なければ)快適です。
WindowsRTもAndroidもデスクトップ用のアプリは動きません。過去のLinuxの遺産を引き継ぐことができるのはUbuntu Tabletの大きな強みでしょう。
Unityのフリーズの頻度が高すぎて、LXDEに乗り換えたら快適だったのは内緒です。
Re: (スコア:0)
タブレットで、デスクトップ向けのソフトをそのまま動かしたい人がいるのでしょうか?
プログラミングをしたい人がいるのでしょうか?
# 遺産って同系列のプロダクトにしか売りにならなくね?
Re: (スコア:0)
PCと同じソフトが動く軽くてバッテリーが持つデバイスは、普通に需要があると思うけど。
実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
Re: (スコア:0)
>実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
実際、Bluetoothキーボードわざわざ買う状態なら
普通にモバイルパソコン買った方が数倍よいです。
例え、どんなに手軽なBluetoothキーボードでも、
Bluetoothキーボードをクッションケースに入れて持ち運んだ時点で、
完全に負けなんです。
タブレットをいかに使いやすくするか追及した結果が、
キーボードだったのですから。
二枚別だから良いんだよ (スコア:2)
まるでタブレットに物理キーボードを組み合わせることが
負けだとでも言いたげな…
持ち歩く事務用コンピューターの本体サイズが
最低限の画面サイズで決まるとしたら
それは7インチタブレットのサイズなんですよね。
解像度が高くても4.3インチではスラドも見づらいくらいですしね。
そして、キーボードは扱いやすい大きさを前提にしたら
横が25cmくらいにならざるを得ない。
そもそも、画面とキーボードを同じ大きさに考えるのが間違いで…
同じサイズで商品化しても、持ち歩く人皆無のiPad市場は滑稽に見えます。
象徴的に、そのブレイクスルーがPomeraだったと思います。
ThinkPad701みたいな取り組みも
Re: (スコア:0)
>だから、タブレット+物理キーボードの
>異サイズの組み合わせで、機動性の高い構成が成立します。
駆け出しのIT記者みたいなこと言っても、
(1)キーボードを持ち歩く行為に対して、バックが必要で、重さやかさばり方は変わらない。
(2)キーボードが必要な局面では、タブレットとキーボードでは、作業姿勢が辛く長文作業には向かない。
(3)キーボードはあっても、マウスがないため、文章入力に限定される。
(4)やっぱり心のどこかではメインが必要と感じつつも、2台目にも機動性とキーボード付き効率性を求める。
割り切りができない。矛盾。
総合的に、メモ取りや議事録の作成みたいな軽作業限定なんだよね。
本人が心地よく使ってるのであれば、否定はしないけど、釈然としない
メモ取りや議事録作成がスマフォじゃ無理だと思ったよ (スコア:2)
1.ノートPCと変わらないという主張なんだろうけど
ノートPCをとり出さなければ何もできない。
クアデルノの可能性を捨てた人類は、録音ひとつも、バッグの中のノートPCではできない。
キーボードはバッグにしまったまま、ポケットから7インチタブレットをとりだすことはとても手軽。
2.自由な配置ができるタブレットとキーボードという組み合わせに対して
キーボードと画面が繋がっているノートPCのほうが作業姿勢において有利な理由がわからない。
3.ごめん、マウスは無いのが普通だと思っていた。あれはゲーマー専用のデバイスでしょ?
ただ、私はトラックポイント付きキーボードを前提に考えている。
+キーボードと書きながら+ポインティングデバイス付きキーボードという前提で考えている。
それは、単なるタッチパネル+キーボード単体が、クソのようなUIにしかならないから。
もちろん、万が一使いやすいのであれば、タッチパッド付き外付けキーボードも流行るし
トラックボール付きキーボードは、それなりには使える製品がある。
4.心のどこかで(タブレット+キーボードとは別に)メインが必要と
#2331141の人は思ったのだろうし、タブレット端末に失望したのかもしれないけど
より良いタブレット端末の使い方を考えずに
旧来のノートPCを理想と考えていては、何の発展も無い。
私は、物理的に、ノートPCを持ちあるくことが難しいことが多いから
タブレット+キーボード、それにそれを活かせるOSという組み合わせに期待する。
ただ、縦の画素数不足を抱えながら
横幅ばかり伸びきったノートPCに失望していない#2331141の人に、忍耐を見た。
だからこそ、将来の可能性を考えた時に、よりすばらしいものが見えてくるのではないだろうか?
あるいは、x86で動くAndroid5,6あたりがWindows8を駆逐できるように
#2331141の人は、Googleに就職してはどうだろう?