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(ここにぶら下げるのがいいのかな?)親コメントの言うような、BitTorrent Syncそのものの是非についてはさておくとして、
BitTorrent というと、取得先が分散することによってネットワーク負荷が抑えられるというのが利点だと思っていたので、1対1接続の同期に使うというのはいまいち「何が美味しいのよ」と考えてしまう。いや、内部では実はいろいろ工夫してるのかもしれんが。
使ってみた感想ですけれども、1:1というよりは、やはり1:多でファイルを同期するのに便利なつくりになっていると思いました。セットアップとしては1.同期したいフォルダを登録し2.Generateボタンでキーを生成3.そのキーを他で入力すると同期が始まるのですが(お手軽!)、そのキーにもいくつか種類があります。*双方向同期キー*片方向同期キー(片方はreadonly)*24時間で失効するキー(ワンタイムキー)で、これらを重複して有効化できるので、極端なユースケースですが、一つのフォルダを*ある人とは双方向*ある人とは片方向*ある人とは一時的に同期出来ます。また、バイナリ配布ではありますが、Win,Mac,Linux(x86,arm)とマルチプラットフォームで、同期出来るデバイスも多いです。なんかステマっぽくなってしまいましたが、動機されたファイルのパーミッション関係にちょっと難がある気がします。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
今までは違ったの? (スコア:1)
えっと、、、それはwinnyやshareと何が違うの?
#これ違法ファイルの交換以外に、何か有効な使い方あるの?
Re: (スコア:0)
(ここにぶら下げるのがいいのかな?)
親コメントの言うような、BitTorrent Syncそのものの是非についてはさておくとして、
BitTorrent というと、取得先が分散することによってネットワーク負荷が抑えられるというのが利点だと思っていたので、
1対1接続の同期に使うというのはいまいち「何が美味しいのよ」と考えてしまう。
いや、内部では実はいろいろ工夫してるのかもしれんが。
Re:今までは違ったの? (スコア:2, 参考になる)
使ってみた感想ですけれども、1:1というよりは、やはり1:多でファイルを同期するのに便利なつくりになっていると思いました。
セットアップとしては
1.同期したいフォルダを登録し
2.Generateボタンでキーを生成
3.そのキーを他で入力すると同期が始まる
のですが(お手軽!)、そのキーにもいくつか種類があります。
*双方向同期キー
*片方向同期キー(片方はreadonly)
*24時間で失効するキー(ワンタイムキー)
で、これらを重複して有効化できるので、極端なユースケースですが、一つのフォルダを
*ある人とは双方向
*ある人とは片方向
*ある人とは一時的に
同期出来ます。また、バイナリ配布ではありますが、Win,Mac,Linux(x86,arm)とマルチプラットフォームで、同期出来るデバイスも多いです。
なんかステマっぽくなってしまいましたが、動機されたファイルのパーミッション関係にちょっと難がある気がします。