アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
代わりに (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:代わりに (スコア:0)
#現国5、読書冊数校内1だったくせに読書感想文だけかけなかったのが恥ずかしいのでAC.
Re:代わりに (スコア:0)
新学年になって配られた国語の教科書は、一週間目にはすべて
読みきってしまう程、読書好きでした。
しかし感想文は何が正解なのか必死に考えながら
書いてましたよ。一行目がなかなか書けないんだなこれが。
Re:代わりに (スコア:0)
> 読みきってしまう程、読書好きでした。
同じく。
で、2週目から国語の時間は自主的に「読書の時間」になるんだ。
問題は、国語の教科書は他の教科書より小さいので、
その陰で読もうと思ったら文庫本じゃないといけないという事。
そして、「一行目がなかなか書けない」にも同感。(^^;
結局、小学校6年間を経て完成し
Re:代わりに (スコア:0)
教科書を読み終われば国語の授業中って暇なので、必死に隠して本を読んでました(^^;
私が作り上げた「感想文フォーマット」は、「紹介文」でしたね。
正直に感想を書くとなると結局「~が面白かった」となって、自分で読んでも全く面白くない文章になるので、自分で読んで面白い物を追求してみると紹介文に行き着きました。
これが意外と教師の評価が高かったりして、結局高校卒業まで私の中では読書感想文は書籍紹介文でした(^^;
話は変わりますが、私、中高と一日平均2-3冊ぐらいのペースで本を読み続けたためか