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体が健全な人は考えも健全? 何かおかしいと思いませんか。 体が健全な人の中に、(法的に、または道徳的に悪を為す)悪人はいないのですか。 ホーキング博士は体に障害がありますが、彼の考えは不健全ですか?
答えは簡単です、脳は体の一部です。当然体に異常があれば脳にも影響します。脳の異常は精神に影響を及ぼします。 一見健康に見える人も脳が正常な活動をするのに必要な栄養を摂取できていないのが原因で精神が不安定になります。 もしあなたにお子様がいるならハンバーグやお菓子やジャンクフードを毎日食べさせるといいでしょう。 わがままですぐキレる持続力や集中力の無い大人になります。そして老後は
あなたの幸せ、私の都合で奪ってもいいですか?
人に自分の命を守ろうとする本能的な習性があるのは私も否定しませんが、その本能を上書きしてしまえるだけの、「精神工学」とでも言うべき技術を、現代人が手に入れつつある、と、警鐘を鳴らしているのが元コメントの狙いだと思います。
ご理解、ありがとうございます。 私も、小さな警鐘のつもりで書いたので、恐怖を煽るような内容になりました。 私は研究者では無いので、(仮定)の話が多いです。 間違っていると思われた部分には、どんどんツッコミを入れて下さい。 ただ、書いた内容は私が本気で心配していることです。 2番目の書き込みでは、 心理学的/社会心理学的テクニックや
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
好奇心と執着心 (スコア:0)
好奇心と執着心は選別できない (スコア:1)
もちろん逆に「悪い好奇心と悪い執着心」だけを伸ばす事も出来ないはず。
しかも、良い悪いの価値基準は、時代によっても状況によっても変わる。
さてどうするか?
例えば、
「
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:0)
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:1)
>でもちゃんと躾られて健全に育てる事が出来ればそんな大抵は理性でどうにかできちゃうはずです。
>だからきちんと理性を働かせるために学習させて躾るんじゃないかと思います。
そんなに単純な話じゃ無いと思ったので、私は、
「しかも、良い悪いの価値基準は、時代によっても状況によっても変わる。」
と注釈を付けておいたのです。
あえて刺激的で性的な「例え話」で説明したのは、単なるヒキを付けたかっただけです。
その先に広大な問題意識が広がっています。
「不健全な生活」の「不健全」と
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:0)
あとは善悪の基準についてですが、これは昔から変わらないと思います。人を殺しちゃいけません、嘘ついちゃいけません、物を盗ってもいけません、人を傷つけちゃいけません、自分がされたら嫌だと思う事は人にしちゃいけません、欲望に従って
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:1)
> 健全な人は考えも健全です。
体が健全な人は考えも健全? 何かおかしいと思いませんか。
体が健全な人の中に、(法的に、または道徳的に悪を為す)悪人はいないのですか。
ホーキング博士は体に障害がありますが、彼の考えは不健全ですか?
心身症的なものの有無を、道徳的な健全性を測るものさしに転用するのは無理があると思います。もう少し一般的な言い方をすれば、単純な包含関係にないものを、そうであるかのように見なして論を展開するのには無理があるかと思います。
> 何千年も昔からず
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:0)
答えは簡単です、脳は体の一部です。当然体に異常があれば脳にも影響します。脳の異常は精神に影響を及ぼします。 一見健康に見える人も脳が正常な活動をするのに必要な栄養を摂取できていないのが原因で精神が不安定になります。 もしあなたにお子様がいるならハンバーグやお菓子やジャンクフードを毎日食べさせるといいでしょう。 わがままですぐキレる持続力や集中力の無い大人になります。そして老後は
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:0)
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:1)
元コメントのTaiyakissさんのおっしゃりたいのは、そういう(あるいはそうなる可能性を0とは見積もれない)ことだと、わたし的には理解しています。
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:0)
何度も言い
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:1)
あなたのおっしゃる「人間の出来損ない」を、誰かが意図的に、そして人為的に作り出せる可能性があるのです。
人に自分の命を守ろうとする本能的な習性があるのは私も否定しませんが、その本能を上書きしてしまえる
Re:好奇心と執着心は選別できない (スコア:1)
ご理解、ありがとうございます。
私も、小さな警鐘のつもりで書いたので、恐怖を煽るような内容になりました。
私は研究者では無いので、(仮定)の話が多いです。
間違っていると思われた部分には、どんどんツッコミを入れて下さい。
ただ、書いた内容は私が本気で心配していることです。
2番目の書き込みでは、
心理学的/社会心理学的テクニックや
「脳と文化と経済とプロパガンダ」 (スコア:1)
私が心配していることを一言で言えば
「脳と文化と経済とプロパガンダ」です。
ここで書く事は、全て当たり前の事で、新しい内容は何もありません。
動物園で、仲間ゴリラが居ない環境で1匹だけ人間に育てられたゴリラが、
他のゴリラの群れと同じ運動場に放たれて、ゴリラの群れに混ぜられても、
群れの中の順位付けの意味や、コミュニケーションの取り方が分からずに、
他のゴリラにイジメられて、いつも一人ぼっちで居るようになります。
分かりますか?産まれて(新生児)~成人するまでの間に、
脳に、視覚や嗅覚や聴覚などの五感(他の生物や、周辺の物体からの情報)を通して、
文化(ファームウエア)が書き込まれなかった為だと、僕は考えます。
動物でさえ、こうなのです。
脳の高位な機能部位が、もっと高度に発達/優位を保っている人間を想像してみてください。
「優しさ」や「いたわり」や「社会性」や「道徳」
や「(グチャグチャに暴走した物では無く、意味のある)感情」は、
自然の摂理として、自動的だ、当然だ、絶対だ、と考えてしまう人が多いようですが、
まず、思考実験してみましょう。(残酷な内容ですが・・・)
例えば、動物実験で、産まれたばかりの「メスの猫」を使うとします。
そして、その猫の五感を遮断した状態(真っ暗な箱に入れるなど)で、
さらに「食事」という「現実社会の物理的刺激」が脳に伝わって「経験」に変換されないように、
食事(栄養)も、静脈注射のみにします。
そして、「人間」という他者(動物)の行動や動きが、
猫の視覚を通して、猫の「脳」の経験にならないように、
人間も一切、姿を見せないようにします。もちろん他の猫や動物も見せない。
私は、人間とは、
「脳」と「文化(ソフトウエア)」と「周辺環境(人工物/自然物)」と、、、、
あと「時代(文化(ソフトウエア)の蓄積/累積)」の4項目で成り立つと考えていると書きましたが、
そのうちの「脳」だけを残して、「文化(ソフトウエア)」と「周辺環境(人工物/自然物)」を排除してみます。
そういう状態で、3歳の成獣になるまで人工的に育てて、
人工授精で無理矢理妊娠させて出産させたとします。
その「親猫」は、「産まれた子猫」を育児できるでしょうか?
はっきり言って、無理だと思います。
脳が全く「訓練」されていないため、情報処理が正常な秩序を持って行えず、
母性愛どころか、「他者」や「外界」「周辺環境」を認識することすら・・・。
私は知りませんが、多分、こういう実験は、過去に世界のどこかで現実に行われていて、
きちんと結果が出ていると思われます。
もっと思考実験をしてみましょう。
上記の実験と同じ実験を、「人間」で行ってみたと仮定します。(残酷過ぎますが・・・)
その結果は、どうなるでしょうか?
「脳」が「五感」から送られるデータ(刺激)によって全く訓練されていない状態で、
人工授精で出産させられた自分の子供を、認識したり可愛がったりできるでしょうか?
しかも、人間の脳は、他の動物よりも強い集中力や持続力を実現するために、
分泌系や処理系のドライブ能力が強烈になっています。
つまり、秩序の無い脳動作「錯乱(ドガビグギェェェギェェェェェ)に陥った場合には、
機構的に、他の動物よりも その強度が強いと予想されます。
つまり、人間を含む、哺乳類のような高度な脳を持つ生物は、
「優しさ」や「いたわり」や「社会性」や「道徳」
や「(グチャグチャに暴走した物では無く、意味のある)感情」は、
自然の摂理として、自動的だ、当然だ、と絶対視してはいけない(危険)だと(私は)考えています。
そして、重要な点として、あなた(この文章を読んでいる人)は、
「このような非人道的な「人体実験」は、
現在では、「あり得ない」と考えると思います」。
確かに、現在の先進国では、このような事件は闇でも行われていない(と思いたい・・・)
と思いますが、しかし『過去』には、
旧日本軍の731部隊の例をあげるまでも無く、世界各国で行われていましたよね。
しかし、現在では、当然、そんな非人道的な事は許されないので行われない。
では、現代の人類(人間)の「脳」や「身体」は、
60年前と比べて、生物学的に見て、全く違う物へと変化したから
人類は人体実験をしなくなったのでしょうか?違いますよね。
たった60年間では、人類の脳は、生物学的解剖学的には変化無しです。
つまり、現代人は、新生児として産まれてから、
~幼児~小学生~中学生~高校生くらいになるまでの間に、
目や鼻や耳や味覚や触覚などの「五感センサー」から「脳」へ
送られたデータ(文化/ファームウエア)を、脳経験として蓄積/処理/訓練して、
731部隊のような行為は、やってはいけない行為だという概念を
獲得したのだと考えて良いですよね? 間違い無く、その通りのはずです。
現代人は、731部隊の残虐な行為を、その場で直接見ることは出来ませんよね、
時代が過去だし、場所も違うし。
では、どうやって「知って」、「知覚し」、「脳に情報として/感情として」格納するのでしょうか?
それは、書物を読んだり、映像で見たり、人から聞いたり、マンガで読んだり、コンピュータ上で見たりして、
視覚や聴覚などの感覚器から、脳へデータとして送信された情報を、知った/知覚した/戦慄した/脳に蓄積したわけですよね?
では、最近は大量に流通している、暴力レイプ大人数乱交アダルトビデオや、
殺戮やあらゆる非人道的行為を爽快に描く小説や映画、
それらと同じ傾向/内容のマンガ、コンピューターゲーム
などの内容は、
人間の脳は、どうやって、731部隊の情報と、見分けているのでしょうか?
目や耳などの感覚器官から脳へ、データとして送られているのは、
731部隊の情報も、上記のような商業作品も、全く同じですよね?
根本までしっかりと考えてみてください。
実は恐ろしいことに、脳が、その情報を見分る方法(手段)は、
産まれてから(新生児)~20歳くらいまでに「多数派」な情報だったかどうか
くらいしか、有りません。
普通は、何が良くて何がダメか分かるだろ(笑
普通に育てば、空想と現実の区別が付かないワケが無い(笑
ドキュンは頭がおかしい、気が狂っている(笑
などと、考える人が多いようですが、それは「大変に危険」です。
なぜ、こんなにも力説しているか分かってくれるでしょうか・・・?
つまり、人間(全ての動物も)にとって、「現実」とは、
新生児として産まれてから~成人するまでの間に、
視覚や聴覚などなどの感覚器官から脳へ送られた情報の、
『多数派』であり『大多数』である情報を総合して『現実だ』
と認識するのではないでしょうか?
近年、
オーディオビデオ機器の低価格化と、パソコン/ゲーム機の高性能化/ネットワーク化によって、
物凄く膨大な、人工的な映像や音や文章が、
日常的に、幼児~大人まで、先進国のほぼ全ての人間に大量に浴びせられています。
甘く考えることは出来ないと思います。思考してみてください。
残虐な情報や、性的なアダルト情報や、
パチンコなどのギャンブルの『18歳未満制限』や、
『18歳未満の子供との行為を禁ずる淫行条例』などを、
『あんなの、なんの意味が有るの?バカらしい(笑、何でも本人の自由じゃん』
『小学生にだって、中学生にだって、意思も人格も有るじゃん。アホか』
『レイプをしたって、バレさえしなきゃ、どうにでもなる。ヤリ得』
と、無思考に あざ笑うタイプの人も多い現状ですが、
それは、愚考だと私は考えています。
自分の周囲の人間がヤってても平気だったからという程度の、
極端な近視眼的思考で、極端に根拠の乏しい「偶像」を信じているだけとしか・・・。
上記に書いたようなモノに影響を受けた人は、人間関係の都合上、
あなたの周囲からフェードアウトしたというだけで、
論理的に考えて、一人ぼっち/特定の場所で「存在」しているのでは?
平和で幸せに暮らしている方は、
「そんな状態に居る人は少ないだろ」と思うかもしれませんが、
sugaさんが書かれている [srad.jp]ように、
>障害者やホームレス、在日フォーリナー及び二世三世を、
>自分が見たことないからって
>「無かったこと」にしちゃっている人は昔からいます。
最初に思考実験した酷い人体実験のようなことは、
現実に、現代の日本社会にも世界中にも存在しています。
つまり、ネグレクト(育児放棄)です。
テレビや雑誌で報道されているのは、特に酷い、ほんの一部だけです・・・・。
信じられない方は、日本中に幼児保育施設が有るので、
施設を見学して、自分の目で見て、現実を「体験」してみてください・・・・。
小学校や中学校、いや、近年では高校生や大学生や企業内の社会人でも
引き起こす、イジメや集団無視は、
根本的に、最初の人体実験やネグレクトと同じ効果を持つ行為です。
恐ろしいことに、無知で無思考な人が多過ぎる。
この、無知で無思考な人達が、割合的に「多数派」になった時点で、
人間社会は、
これまでの歴史の積み重ねの中で、親から子へと伝えて洗練させてきた(脳への)文化というファームウエア/ソフトウエアが発生させている
倫理や道徳が、『別の法則』へ、雪崩を打って、変化してしまうと考えられます。
分からないでしょうか・・・・。
珍走団(暴走族)グループや、
渋谷などのストリートに居るギャング的若者、
!~招かざる厨房たちへ~ [infoseek.co.jp]などの、
現代の若者たちの一部は、この文章で私が書いたような内容の現象の
現れだと考えます。
つまり、珍走団やギャング的若者グループは、
『先輩のホラ話的な武勇伝や都市伝説』を脳内で『現実』と認識して、
集団内で、親から子へと続いてゆきます。
つまり、現代社会に生きているのにも関わらず、
大昔の蛮族や、中世の戦乱期の暴徒、原始時代の暴力的集団と、
ほぼ同じような「現実感」の中で生きていると考えられます。
つまり、ほとんど良心の痛みを感じずに、レイプも出来るし殺人も可能。
そういうことです。違うでしょうか?
それなのに、現在の日本の警察組織は、ある意味で、
珍走団(暴走族)の扱いに慣れすぎてしまっていて、対処がパターン化してしまったり、
まあ、常識的に考えて、あいつらも20歳を過ぎたら正気に戻るだろ
などのように考えてしまうタイプの、
現代の現状を見ていない警察幹部とか、のせいで、
ある意味で一種野放しになっていると感じています。
これは大変危険です。
珍走団やギャング的若者集団は、
つまり、オウム真理教団と本質的には全く同じ「カルト」的集団ですよ・・・・。
なぜそれが分からない人が少なくないのでしょうか。
一般市民の中にも「若いからしょうがない」と大目に見てしまう人が、一定の割合で居ます・・・。
脳にとって、「情報」は全て平等だ。と、繰り返し書きましたが、
彼ら(珍走団やギャング的集団)にとってみれば、
「あの先輩は、女を集団でレイプしたけど、警察にバレなかった!ウハ」
とか、
「あの街に居るグループは、人間を殺して捨てたけど、バカ警察は自殺だと思いやがった」
という、噂話(情報)が広まると、それが「当然の文化」になって定着して行きます。
大げさに書いているわけでは無いつもりです・・・・・・。
お願いします、お願いします、お願いします、皆さん考えてみてください、思考してみてください。