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アメリカ行き以外は、既に動き始めているという話もあったなあ。「妄想」と馬鹿にするのも自由だけど、将来、引きつった顔で慌てて対馬海峡を掘ることにならないといいですな。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
何と言うかとても中国的な (スコア:3, 参考になる)
狂気の計画と書いてますが、どうも中国工程院 [wikipedia.org]の王梦恕という人がぶち上げたひたすらでかい構想の様です。
この記事で参照されてるガーディアン紙の記事 [theguardian.com]から辿っていくと、元ネタの中国語記事 [sina.com.cn]に
行き着きます。
グーグル翻訳にかけて読んでみると、分かったような分からないような日本語訳ですが「四つの長距離鉄道を建設する構想がある」みたいですね。
1 ユーラシア高速鉄道 満州、ハバロフスク、モスクワ、キエフ、ワルシャワ、ベルリン、パリ経由でロンドンまで
2
Re:何と言うかとても中国的な (スコア:0)
アメリカ行き以外は、既に動き始めているという話もあったなあ。
「妄想」と馬鹿にするのも自由だけど、将来、引きつった顔で慌てて対馬海峡を掘ることにならないといいですな。