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円の安定と全域で使えること、に対して利便性が見出せないんじゃないかなぁ。
bitcoinの現時点での利点は * 自国の通貨よりはアテになる(流通と蓄財それぞれで場合による) * 生活圏で複数通貨利用があったり、オンラインでの取り引きも為替変動がからむ、などがある場合、為替の価値変動(取引手数料は常にかかってるが、読める)を気にせず、送金と利用ができる
とかだと思うんですが、日本だとどっちも問題になりにくいですしね...
貨幣というよりは、価値交換の仕組み自体は技術として面白いと思うし、一部の通貨安定じゃない地域なら使いたいなとも思うんですが
何の役って……それはビットコインの原理そのものだよ物理的な貨幣は存在しないし、取引の内容を保証してくれる機関も存在しないから、誰でも検証可能な取引の履歴をネットワーク全体で共有することで取引の内容を保証してる
内容保証どころか残高管理だよね。どこかのDBに残高が保存されてるわけではなくて、すべてのcoinの流れを追うとどのアカウントにいくら残高があるのかが解る。すべてのcoinは採掘されて発生してたあとはアカウントの間を移動するだけ。どこかに消えたりどこからともなく現れたりもしない。逆にこれがないと中央管理組織もcoinの実体もないのだから、残高が自己申請制になってしまう。
領収書なんか何の役にも立たないでしょ、ってこと?
アプリを立ち上げるとまず全利用者の履歴がダウンロードされる。簡単に言うとビットコインは「誰がいくら持ってる」というデータは無くて、履歴を全部足し合わせると残高がわかる仕組み。
bitcoinの価値って安定してるの?
なんか通貨というよりは株みたいなイメージなんだけど。
2012年ごろからのグラフを置いておこうか(週次、縦軸は対数軸)
http://bitcoincharts.com/charts/bitstampUSD#rg1460ztgTzm1g10zm2g25zvzl [bitcoincharts.com]
印象操作的なコメントで殆どウソです。
売買の履歴は全て残るし、世界中の誰でも検証可能です。検証可能であることが bitcoin の信頼性を担保しています。
通常の方法で追跡できないのはウォレットIDが現実の誰の持ち物なのかという点です。
仮に違法取引が流行ったとしても、誰か一人が末端で逮捕されてウォレットIDが捜査で発覚すれば、あとはそこから履歴をたどって全ての加担者のIDを追跡できます。
もちろん通常の方法でIDから加担者個人を特定することは出来ませんが、捜査令状があればいくつかの手段があるでしょう。
ああ、追跡履歴が明確なのはもちろんですよね。
ただ、それ一般の人にとっては自明なのでメリットとしての計上もしにくかったので入れてなかった(つーか基盤すぎて忘れてたw)です。
...うーん、すぐにはメリットとして利用法がだせないな。
取引相手があやしいという意味では上の通貨が不安定な国/地域なんだよな、やっぱ# おあそびしてて、少しもってるけど、国内だと、やっぱなぁ。# ダメ、ではないが、メリットが上回るのもないんだよな。
その内、現金払いする人の方が犯罪を疑われたりして。
そこで、犯罪者は一度共用プールに入れてロンダリングするらしいですが、まともな人が共用プールを使うのかは甚だ疑問ですね。
別の仮想通貨へ交換するというのが、一番怪しまれず追跡しにくそうな気がします。
> もちろん通常の方法でIDから加担者個人を特定することは出来ませんが、> 捜査令状があればいくつかの手段があるでしょう。
この点が最も希薄なのが問題で、国によってはどうとでもできてしまう
それ、ほんと?
いまいちその辺が信用できないから悪いことに使おうって気も起きないんだけど。
# どんな悪いことをするのかは未定
すげえな、息を吐くようにさらっと嘘ついてやがる
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
日本だとどうかなー (スコア:1)
円の安定と全域で使えること、に対して利便性が見出せないんじゃないかなぁ。
bitcoinの現時点での利点は
* 自国の通貨よりはアテになる(流通と蓄財それぞれで場合による)
* 生活圏で複数通貨利用があったり、オンラインでの取り引きも為替変動がからむ、などがある場合、為替の価値変動(取引手数料は常にかかってるが、読める)を気にせず、送金と利用ができる
とかだと思うんですが、日本だとどっちも問題になりにくいですしね...
貨幣というよりは、価値交換の仕組み自体は技術として面白いと思うし、一部の通貨安定じゃない地域なら使いたいなとも思うんですが
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
と言う人がいますが、その検証内容は何の役に立つのでしょうか?
Re: (スコア:0)
何の役って……それはビットコインの原理そのものだよ
物理的な貨幣は存在しないし、取引の内容を保証してくれる機関も存在しないから、
誰でも検証可能な取引の履歴をネットワーク全体で共有することで取引の内容を保証してる
Re: (スコア:0)
内容保証どころか残高管理だよね。どこかのDBに残高が保存されてるわけではなくて、
すべてのcoinの流れを追うとどのアカウントにいくら残高があるのかが解る。
すべてのcoinは採掘されて発生してたあとはアカウントの間を移動するだけ。どこかに消えたりどこから
ともなく現れたりもしない。
逆にこれがないと中央管理組織もcoinの実体もないのだから、残高が自己申請制になってしまう。
Re: (スコア:0)
領収書なんか何の役にも立たないでしょ、ってこと?
Re: (スコア:0)
アプリを立ち上げるとまず全利用者の履歴がダウンロードされる。
簡単に言うとビットコインは「誰がいくら持ってる」というデータは無くて、
履歴を全部足し合わせると残高がわかる仕組み。
Re: (スコア:0)
bitcoinの価値って安定してるの?
なんか通貨というよりは株みたいなイメージなんだけど。
Re:日本だとどうかなー (スコア:1)
2012年ごろからのグラフを置いておこうか(週次、縦軸は対数軸)
http://bitcoincharts.com/charts/bitstampUSD#rg1460ztgTzm1g10zm2g25zvzl [bitcoincharts.com]
Re:日本だとどうかなー (スコア:1)
印象操作的なコメントで殆どウソです。
売買の履歴は全て残るし、世界中の誰でも検証可能です。
検証可能であることが bitcoin の信頼性を担保しています。
通常の方法で追跡できないのはウォレットIDが現実の誰の持ち物なのかという点です。
仮に違法取引が流行ったとしても、
誰か一人が末端で逮捕されてウォレットIDが捜査で発覚すれば、
あとはそこから履歴をたどって全ての加担者のIDを追跡できます。
もちろん通常の方法でIDから加担者個人を特定することは出来ませんが、
捜査令状があればいくつかの手段があるでしょう。
Re:日本だとどうかなー (スコア:1)
ああ、追跡履歴が明確なのはもちろんですよね。
ただ、それ一般の人にとっては自明なのでメリットとしての計上もしにくかったので入れてなかった(つーか基盤すぎて忘れてたw)です。
...うーん、すぐにはメリットとして利用法がだせないな。
取引相手があやしいという意味では上の通貨が不安定な国/地域なんだよな、やっぱ
# おあそびしてて、少しもってるけど、国内だと、やっぱなぁ。
# ダメ、ではないが、メリットが上回るのもないんだよな。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
その内、現金払いする人の方が犯罪を疑われたりして。
Re: (スコア:0)
そこで、犯罪者は一度共用プールに入れてロンダリングするらしいですが、
まともな人が共用プールを使うのかは甚だ疑問ですね。
別の仮想通貨へ交換するというのが、一番怪しまれず追跡しにくそうな気がします。
Re: (スコア:0)
> もちろん通常の方法でIDから加担者個人を特定することは出来ませんが、
> 捜査令状があればいくつかの手段があるでしょう。
この点が最も希薄なのが問題で、
国によってはどうとでもできてしまう
Re: (スコア:0)
それ、ほんと?
いまいちその辺が信用できないから
悪いことに使おうって気も起きないんだけど。
# どんな悪いことをするのかは未定
Re: (スコア:0)
すげえな、息を吐くようにさらっと嘘ついてやがる