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ページ数を稼ぐために、小説に兵隊を登場させて、「番号!」「1」「2」「3」「もといっ!」「1」…とやる話を思い出した。だれだっけ。
筒井康隆ですかね。「乱調文学大辞典」の長い長い巻末付録、「あなたも流行作家になれる」の中で、行数を稼ぐ手として書いてあります(もちろん冗談として)。
>(もちろん冗談として)
栗本薫作品では冗談になっていないと仄聞したことがある。「もとい」以下がないということのなのだろうか?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
兵隊の号令 (スコア:0)
ページ数を稼ぐために、小説に兵隊を登場させて、
「番号!」
「1」
「2」
「3」
「もといっ!」
「1」
…とやる話を思い出した。
だれだっけ。
Re: (スコア:0)
筒井康隆ですかね。
「乱調文学大辞典」の長い長い巻末付録、「あなたも流行作家になれる」の中で、行数を稼ぐ手として書いてあります(もちろん冗談として)。
Re:兵隊の号令 (スコア:1)
>(もちろん冗談として)
栗本薫作品では冗談になっていないと仄聞したことがある。
「もとい」以下がないということのなのだろうか?