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ふと思い出した。ノーベル物理学賞受賞者で筋萎縮性側索硬化症のホーキンス博士(この人はイギリス人)いわく。
(音声合成装置について)「唯一困ることは、アメリカ英語のなまりがあることです」
# ツカミのネタにするような人でもあるし。
俺も今から、色々喋ったり歌ったり(笑)したデータを、webという巨大なバックアップメディア(笑)に保存しとこうかな…。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
この延長で… (スコア:1, 興味深い)
復元して新しい台詞を喋らせることはできないでしょうか。
山田康夫のルパン、高橋和枝のカツオ、塩沢兼人、富山敬…
Re:この延長で… (スコア:0)
http://www.animo.co.jp/product/wf_fs/pda2.html
ただ、声質は声優さんのものでも、喋り方(アクセントや間の取り方)は標準的なものになってしまうので、声優さんが喋るのとはだいぶイメージが異なると思
Re:この延長で… (スコア:1)
サンプリングするんでしょうかね。
それで傾向を掴んだら人工合成の道へ、と。
#そういや少し前、文楽の人の動きをサンプリングするってのを日立あたりがやっていた(というCMが有った)と思ったが、
#あれの成果はどうなったのだろう?
>喉頭摘出者向け個人音声合成サービス
存在そのものは悪くないなと思ったけど、「高いぞ」というか「プロプラかよ」と思ってしまった。
プロプラがどう具合が悪いかというと、自分の声であるにも関わらず、それを一企業に任すことになってしまう点が
少なくとも(もし俺なら)精神的に不愉快かなと。
同じようなものがOpenSourceで存在したら、気分はかなり良いでしょうね。
データフォーマット(ってのか)も勿論公開だから、改良された新システムが登場したら
最悪でも自力で乗り換え可能であり、プロプラなその会社が倒産してしまう事を心配する必要もない、
という点も、Openである場合のメリットになるかな。
で、この症例(ってのか)だと、喉まわりの神経信号は、術後も取れることがあるんじゃないですかね。
今がどうなのかはともかくとしても、未来には期待しておきます。
俺も今から、色々喋ったり歌ったり(笑)したデータを、webという巨大なバックアップメディア(笑)に保存しとこうかな…。
xx年後に「G7と申します。xx年前の私の声をお持ちのかた、いらっしゃいませんか?」という投稿(笑)を見かけたら
どうぞFeedback(謎)してやってくださいまし。
Re:この延長で… (スコア:0)
ふと思い出した。ノーベル物理学賞受賞者で筋萎縮性側索硬化症のホーキンス博士(この人はイギリス人)いわく。
# ツカミのネタにするような人でもあるし。
Re:この延長で… (スコア:0)