アカウント名:
パスワード:
競技人口というのは、プロを視野に入れた競技人口でしょう。将棋そのものは雑誌という媒体に不向きに思う。初心者は初心者向けの書籍を買うし、ある程度覚えたら定石や詰め将棋の定番書籍を買う。腕が上がってきたら、棋譜を見るというような定番の上達法がある。では雑誌ならではの物と言えば何があるか。プロの情報以外にそう目新しいものがないのでは?
いや普通競技人口といったらアマ含むでしょ。プロ目指してないアマのアスリートなんかいくらでもいる。カメラとかでも。将棋だけプロを目指す者のみなんてそんなわけがない。
あと、そのときのはやりのスタイルや新しい定石や棋譜、大会やイベントの紹介があるからプロ志向なら雑誌は向かないなんて事は無いでしょう。
それはそれとして、ストーリー本文中の競技人口は将棋人口のtypoな気もする。将棋人口だと観戦だけの人も含んでそうだけど。週刊雑誌の読者層としてはそこがメインターゲットだろう。
逆で、プロ志向にしか雑誌の意味がないと書いたつもりでした。今時webの方が情報も早いですし、将棋や囲碁のプレイヤーは地味にPCに慣れていますからね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
当然の結果 (スコア:0)
競技人口というのは、プロを視野に入れた競技人口でしょう。
将棋そのものは雑誌という媒体に不向きに思う。
初心者は初心者向けの書籍を買うし、ある程度覚えたら定石や詰め将棋の定番書籍を買う。
腕が上がってきたら、棋譜を見るというような定番の上達法がある。
では雑誌ならではの物と言えば何があるか。
プロの情報以外にそう目新しいものがないのでは?
Re: (スコア:0)
いや普通競技人口といったらアマ含むでしょ。
プロ目指してないアマのアスリートなんかいくらでもいる。カメラとかでも。
将棋だけプロを目指す者のみなんてそんなわけがない。
あと、そのときのはやりのスタイルや新しい定石や棋譜、大会やイベントの紹介が
あるからプロ志向なら雑誌は向かないなんて事は無いでしょう。
それはそれとして、ストーリー本文中の競技人口は将棋人口のtypoな気もする。
将棋人口だと観戦だけの人も含んでそうだけど。
週刊雑誌の読者層としてはそこがメインターゲットだろう。
Re:当然の結果 (スコア:0)
逆で、プロ志向にしか雑誌の意味がないと書いたつもりでした。
今時webの方が情報も早いですし、将棋や囲碁のプレイヤーは地味にPCに慣れていますからね。