by
Anonymous Coward
on 2003年04月02日 15時12分
(#291547)
こんなところで文句を垂れるのもスジ違いだが、WIN版QuickTime6 ProVersionは、Win2000/WinXP環境(APIC付きPC)において、QTムービー再生とWindows Media Player(6.2または9)でのMPEG再生と交互に行うと、そのうちフリーズして動作しなくなるため、脆弱性云々は関係ないような気がする。動作しないのだから、クラックされることもないという究極のセキュリティ対策がされているようだ。
Media Playerを使わなくても、MPEGムービーを再生するようなゲームをプレイしても同じ。Windows Media File DLLがメモリにロードされると何らかの競合が発生するようだ。もっともMedia Player 7/7.1/8では比較的発生しにくいような「感じ」がする。QuickTime開発において、Windows Media Fileのバージョンを決め打ちしちゃったのかもしれない。
WIN版は「動かないこと」で対策済 (スコア:0)
Media Playerを使わなくても、MPEGムービーを再生するようなゲームをプレイしても同じ。Windows Media File DLLがメモリにロードされると何らかの競合が発生するようだ。もっともMedia Player 7/7.1/8では比較的発生しにくいような「感じ」がする。QuickTime開発において、Windows Media Fileのバージョンを決め打ちしちゃったのかもしれない。
広く認識されている事柄ではないので、A/C
Re:WIN版は「動かないこと」で対策済 (スコア:0)
動作しないかもしれないからクラックされないかもしれない
に修正希望。