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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
そういえば。。 (スコア:2, 参考になる)
むかしは科学朝日とサイエンス読んでたけどなぁ。
(図書館とかでだけど)
ディスカバリーチャンネルでニュートンのCMやってるけど、
売れてなさそうだなぁとか思ってました。
webで情報ががんがん得られるからもうおなかいっぱい、なのかな。
科学雑誌に限らない傾向だとおもうけど。
Re:そういえば。。 (スコア:1)
> 売れてなさそうだなぁとか思ってました。
あのCM見ますけど、「リアルなスーパーイラストと写真で構成された…」というくだりが、どうも、「ああ、CGで構成するお金と余裕はないんだな」と、言い訳がましく聞こえてしまいます。
もちろんリアルなイラストに意味があることもわかるのですが、「科学雑誌」ですからねぇ。手作りばかり追い求められても、とは思います。もちろん手書き、手作りの良さを否定しているわけではありませんが。
# 過去読者ですけどID
Re:そういえば。。 (スコア:1)
大雑把ですが、ニュートン謹製(笑)で手書きと分かるイラストが多かったのは90年代までのような気がします。恐らく手書きから起こしたように見えるものや、2D/3D混合のもの、あるいは単なる3DCGなど、少なくともデジタル処理を用いた画像が現在では主流になっているように見えます。
無論、今でも手書きのイラストだと分かるものもけっこうありますが、実感として以前に比べるとずい分減りました。(動物の想像図など、CGより手書きのほうが味の出るものにしぼられてきているようにも感じます。)
ま、CGといっても世間一般の期待しそうな「フォトリアル」なものではないですが。
Re:そういえば。。 (スコア:0)
Re:そういえば。。 (スコア:1)
同感です。一見してすげえや、と思わせる効果はあるのですけどね。
以前書きましたが、日経サイエンス/Scientific Americanのイラストは線画だったり、2色しかなかったりしますが、分かりやすさの点では必要十分でかつ美しいものが多かったと思います(最近は読んでないのでどうかしりませんが)。