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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
本を読むとは何か？ (スコア:2, 興味深い)
雑誌掲載の文（コラムや小説など）が単行本になった場合、それを読めば
本を読んだことになり、雑誌掲載時に読んだのならば本を読んだことに
ならない
李 露星
Re:本を読むとは何か？ (スコア:2, 興味深い)
あくまでも教養のために読むのが読書。
Re:本を読むとは何か？ (スコア:1)
実はプログラマーでもエンジニアでもありません。
理工系の学校を卒業したことも、理工系の企業に就職したこともありません。
すべて趣味の範囲の『読書』です。
#なのに、『雑誌』は除外されると言うのがちょっぴり納得いかない。
李 露星
Re:本を読むとは何か？ (スコア:1)
雑誌だと文章が短いので瞬発力で読めてしまうんですよ。
広告もあり、各コーナーでレイアウトが変わるので
気分転換も容易にできます。自分で意識しなくても
集中力に抑揚をつけてスラスラと読めてしまうのです。
# もちろん内容がうまく理解できずにスラスラ読めない
# ことはままありますが。
ところが書籍一冊丸ごとはそんな読み方できない。
タメになるかならないかではなく、読み方が違う
ってことだと思います。
そういうわけで自分も読書はほとんどまったくしてません。
Re:本を読むとは何か？ (スコア:2)
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Re:本を読むとは何か？ (スコア:1)
あれも途中で内容が変わるし、記事を選択して読めるので
やっぱり書籍とは違うものとして捉えるのが自分にとって
自然です。
いや、別に自分は「雑誌より書籍の方が読書と呼ぶに
ふさわしい」なんて感じで読む行為や読み物に序列を持ち込む
つもりはまったくありません。ただ、自分にとっては読み方が
違うので雑誌は雑誌、書籍は書籍と区別できる、雑誌が読書に
入ってなくても十分に納得できる、と表明しただけのことですよ。
# 基本的に小説は読まないので長編とショートの違いは
# 分かりません
Re:本を読むとは何か？ (スコア:1)
複数の著者のアンソロジーや傑作選だと雰囲気も変わりますし。
集中力続かないので本よめねー、という知人がいますが、星進一はすきだそうです。
おふとぴ (スコア:0)
昔はショートショートのおもしろさがわからなかったんです。
アイデア頼りのような気がして。
今なら、アイデアももちろん大事だけれど、
文章力や切り口・構成のうまさをちゃんと味わえるんじゃないかと思うので
再挑戦してみようかなぁ・・・
＃わかりきってるツッコミなのでAC