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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
立ち読みを許可すれば撮影されて当然 (スコア:0)
その雑誌に記述された情報を無償で提供していることになり
そうなったら撮影されても脳に記憶されても
「金を払わず情報を得る」という本質には変わりがない。
例えば、雑誌に記述された美味しいお店の情報を手軽に撮影するか
それとも記憶しておいて店外に出てメモを書くかの違いは
見た目と手間程度であり、
「情報を盗まれた、金は払わなかった」という本質には変わりがない。
立ち読みを許可する時点で撮影を許可していることと同じである。
その記憶媒体がフラッシュメモリーであろうが脳であろうが
立ち読みしている各個人の記憶媒体事情に関して
書店が
Re:立ち読みを許可すれば撮影されて当然 (スコア:0)
> そのことを了承いただいた方のみ入店を許可し、さもなくば入店を禁止します。
> 入店する場合は、備え付けの契約書にサインをして店員にお渡し下さい。
> 入店した場合は、この点についての同意を得たものとみなします。」
> などとデカデカと貼りだしておけばそれぞれの契約において禁止は可能。
別に契約書が無くても契約は有効です。
「店内においての撮影は禁止します。」の一言で十分。
それでも撮影されたらその書籍の買取を求め、
買取に応じないなら営業妨害、と言う流れは成立します。
そーゆー手間を惜しんでいる書店が多いが、
Re:立ち読みを許可すれば撮影されて当然 (スコア:0)
> 「店内においての撮影は禁止します。」の一言で十分。
> それでも撮影されたらその書籍の買取を求め、
> 買取に応じないなら営業妨害、と言う流れは成立します。
どこかのフランチャイズなコーヒーショップの店長も
店は店内での撮影に規制をかける権利があるという理論で
撮影禁止にしようとしてたけど、
市民とフランチャイズ本部の両方がそれに納得せず
最終的には