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入力波形と出力波形くらいは出すのが常識そういうのを見せてくれないと、ノイズが減るとかそういうのは信じようが無いインパルスとスイープとピンクノイズ、そのくらいは出してこいよ
> 音楽を測れるキカイはない大筋で同意ですが、ちょっと閃いたので。確かにオシロとかIR、周波数分布などを計測しても、音楽は動的なものであり、また奥行き・広がりなどは定量化しにくいものです。が、下記の方法で差分が調べられるかも、と思いました。
1. 適当な音楽をスピーカーで再生し、例のアダプタの有りバージョン/無しバージョンを測定用のマイクでそれぞれ同条件で収録。2. 収録したオーディオデータをスペクトラグラムで表示観察・分析する(残響成分や倍音、周波数分布が時間の流れとともにどの様に変化したか可視化)。3. さらにアダプタ有り無し2つのオーディオデータの差分を作ることで何が変化したかを、時系列に沿って抽出できる。
良い音楽を決めるのは人間でも、機械が可視化した特性との相関はとれますよ?音程や音量に対する人間の感覚が対数的なんてのが分かっているその成果なわけで。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
計測した結果を見せてくれないとね (スコア:0)
入力波形と出力波形くらいは出すのが常識
そういうのを見せてくれないと、ノイズが減るとかそういうのは信じようが無い
インパルスとスイープとピンクノイズ、そのくらいは出してこいよ
Re: (スコア:2)
音楽とは別物
音楽を測れるキカイはない
計測方法について (スコア:0)
> 音楽を測れるキカイはない
大筋で同意ですが、ちょっと閃いたので。
確かにオシロとかIR、周波数分布などを計測しても、音楽は動的なものであり、また奥行き・広がりなどは定量化しにくいものです。
が、下記の方法で差分が調べられるかも、と思いました。
1. 適当な音楽をスピーカーで再生し、例のアダプタの有りバージョン/無しバージョンを測定用のマイクでそれぞれ同条件で収録。
2. 収録したオーディオデータをスペクトラグラムで表示観察・分析する(残響成分や倍音、周波数分布が時間の流れとともにどの様に変化したか可視化)。
3. さらにアダプタ有り無し2つのオーディオデータの差分を作ることで何が変化したかを、時系列に沿って抽出できる。
Re: (スコア:0)
音楽を測れるキカイというのは
Aというオーディオ装置とBというオーディオ装置のどちらがいい音楽を奏でるかを計測することが出来る
あるいは
調性Cと調整Dのどちらがいい音楽として聞こえるかを計測する
そういうキカイの事を言っているので、
キカイに出来るのはインプットとアウトプットの差を知らべたり、
特性を可視化したりすることで、それは開発には有効でも音作りには役立ちません
いい音楽かどうかは人の脳が決めることで、キカイには出来ないということですよ
Re: (スコア:0)
良い音楽を決めるのは人間でも、機械が可視化した特性との相関はとれますよ?
音程や音量に対する人間の感覚が対数的なんてのが分かっているその成果なわけで。