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多国語対応アプリや製品を作る立場の人だと、和製カタカナ語(和製英語)が邪魔になる場面が増えると思います。和製カタカナ語をまず日本製品から減らすのも大事です。
例えばアプリ開発で、開発者大半が和製英語「チャージする」を英語と思い込んでる時(良い表現は"top up")何か電子決済のアプリを作るチーム作業で、、アプリの大筋が出来上がったのに「この画面で残高見る/チャージする、で、英語メニューが CHARGEになってた、修正必要だ」という指摘が後から出たら修正作業が一気に増えて、製品作りが遅れます。画面表記、デザイン(文字数検討)、内部のメッセージが全部CHARGEで作られてると、修正の作業は置換検索
それは和製英語の問題ではなくて、ローカライズにまともなスキル持った人を割り当てなかった開発現場の問題でしょ。別コメに出ているようなWindowsのエラーメッセージなんかは割り当てるコストとデメリット勘案して割り切ってそうだし。
そもそも「多国語」対応なんだったら「チャージ」「CHARGE」だけでなく各国語で様々な表示長になるわけで、文字数変化で大きな影響でないようなレイアウトにするし、表示文言はリソースとして別管理してるから差し替えコストは大したことないはずだと思うけど。
あなたが想定している状況って、日本語版アプリ作った駆け出し開発者が「英語版出してグローバル進出だ」ってレベルで、「多国語対応」とかいうにはほど遠い現場なのでは。# Windows黎明期の海外製PDSやシェアウェアでは#「英語版/デフォルトフォント以外で表示するとダイアログから表示がOKボタンが押せない」# なんてことがあったけど、昔のひとかな?
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
和製カタカナ語は 多国語アプリ開発に邪魔 (スコア:4, 参考になる)
多国語対応アプリや製品を作る立場の人だと、
和製カタカナ語(和製英語)が邪魔になる場面が増えると思います。
和製カタカナ語をまず日本製品から減らすのも大事です。
例えばアプリ開発で、開発者大半が和製英語「チャージする」を英語と思い込んでる時(良い表現は"top up")
何か電子決済のアプリを作るチーム作業で、、アプリの大筋が出来上がったのに
「この画面で残高見る/チャージする、で、英語メニューが CHARGEになってた、修正必要だ」という指摘が後から出たら修正作業が一気に増えて、製品作りが遅れます。
画面表記、デザイン(文字数検討)、内部のメッセージが全部CHARGEで作られてると、
修正の作業は置換検索
Re:和製カタカナ語は 多国語アプリ開発に邪魔 (スコア:1)
それは和製英語の問題ではなくて、ローカライズにまともなスキル持った人を割り当てなかった開発現場の問題でしょ。
別コメに出ているようなWindowsのエラーメッセージなんかは割り当てるコストとデメリット勘案して割り切ってそうだし。
そもそも「多国語」対応なんだったら「チャージ」「CHARGE」だけでなく各国語で様々な表示長になるわけで、
文字数変化で大きな影響でないようなレイアウトにするし、表示文言はリソースとして別管理してるから
差し替えコストは大したことないはずだと思うけど。
あなたが想定している状況って、日本語版アプリ作った駆け出し開発者が「英語版出してグローバル進出だ」ってレベルで、
「多国語対応」とかいうにはほど遠い現場なのでは。
# Windows黎明期の海外製PDSやシェアウェアでは
#「英語版/デフォルトフォント以外で表示するとダイアログから表示がOKボタンが押せない」
# なんてことがあったけど、昔のひとかな?