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転生前の姿・引きこもって現実逃避するゲーム廃人・能力も成果もないのに不満を抱くのだけは達者な社畜・本当は誰より恋愛脳なのに二次元で己を慰める非モテ・笑えるほどにゴミ転生得点・転生者には固有の「チート能力」が与えられた いずれもこの世の理を覆す強力無比な特殊能力・ゴミどもはチート能力で楽々夢想し英雄になった・繰り返すが奴らは幸運だっただけ そこに一切の努力や苦労はないまとめ・異世界転生者なんて連中はチート能力でイキッてるだけの陰キャ野郎
これに該当すると皆さんが思った作品が元ネタとされる作品と一致するかが気になる。
魔女の言い分を認めにしても、正直な話「運も実力のうち」でしかない話で、一番醜い妬みを見せてるのが「魔女」さんだって話なんだよなぁ……。
いくら「笑える程にゴミ」とかディスってみても、現実にその世界では「チート能力者」であり「実力者」であるという事実は小揺るぎさえしないという。
……というか「努力や苦労」って、魔女さん意外と精神論主義者ですよね。
テンプレートな批判を「魔女」に仕立て上げた復讐劇で、異世界転生者殺し内部世界で完結するならそれてよかったかもしれませんね。それではガマンできず外部作品を引っ張ってしまったみたいだから、いろいろと検証され批判されるのは当然だよなぁ。パロディが面白いのは的を射てこそだと思うし、そこが成立していたら、批判に耐えられ連載を継続できたのかそれでも連載中止となったのかは興味あるところ。
魔女が主張した転生者の裏側って、ある意味「読者そのもの」に近いのかも。作品の登場人物に自己投影するのは昔からあることだし、今でも消えてはないでしょう。箇条書きマジックだったとしても、あの魔女の言い様は結構な読者に思い当たる節があったのでは?
キャラの悪改変もさることながら、読者そのものをディスっているように取られたとしても個人的には不思議はないかと。
多分、原作者はなろう系の作者も読者も下に見ている「チートばっかりでネタも浅くてワンパターンな奴の何が面白い、そんなの認められない」的な考えをストレートに出してるでも実際には売上を見ると、いい勝負だったり相手になっていなかったりで、その鬱屈とした敵意がこういった形で表れているのかと
賭ケグルイ(同原作者の作品):漫画620万部、アニメ2期1巻914枚異世界食堂:書籍110万部、アニメ1期1巻1,932枚 ※賭ケグルイと同時期に放映賢者の孫:書籍510万部、アニメ1期1巻890枚
他の作品は、全部発行部数とアニメの売り上げも賭ケグルイより上です(参考)SAO:書籍2600万部、アニメ4期1巻10,141枚
原作者は読者そのものもディスっていると思うけど、怒っている側は単純に自分が好きな作品を攻撃された、けなされたということで怒っているのではないかな
> 原作者はなろう系の作者も読者も下に見ているその可能性はあるでも自分の作品が(下に見ているそれらよりも)本来一般受けしないタイプばかり、ということ自体は把握していると思う作家以外の活動も通して、自己効力感強過ぎるのがネックかもなつまり、婉曲的な/屈折した/拗らせた 自惚れ
司法試験に合格してる僕チンの作品と比べてゴミみたいな作品とそれをあがめる糞共を断罪するんだ!って感じですかね?しかし法曹として働いたことはないらしい。
ちょっと前から終末のラグナロクみたいなのを同じ雑誌でやってるんですね。
賭けに負けて1話で連載中止になったことは何かあると蒸し返されるだろうな。原作者は賭ケグルイのポチ・ミケと書かれたネックレスのように、今回の件についての標章を首からさげるはめになったような感じがする。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
作中で曰く異世界転生者はこんな感じ (スコア:0)
転生前の姿
・引きこもって現実逃避するゲーム廃人
・能力も成果もないのに不満を抱くのだけは達者な社畜
・本当は誰より恋愛脳なのに二次元で己を慰める非モテ
・笑えるほどにゴミ
転生得点
・転生者には固有の「チート能力」が与えられた いずれもこの世の理を覆す強力無比な特殊能力
・ゴミどもはチート能力で楽々夢想し英雄になった
・繰り返すが奴らは幸運だっただけ そこに一切の努力や苦労はない
まとめ
・異世界転生者なんて連中はチート能力でイキッてるだけの陰キャ野郎
これに該当すると皆さんが思った作品が元ネタとされる作品と一致するかが気になる。
Re: (スコア:0)
魔女の言い分を認めにしても、正直な話「運も実力のうち」でしかない話で、一番醜い妬みを見せてるのが「魔女」さんだって話なんだよなぁ……。
いくら「笑える程にゴミ」とかディスってみても、現実にその世界では「チート能力者」であり「実力者」であるという事実は小揺るぎさえしないという。
……というか「努力や苦労」って、魔女さん意外と精神論主義者ですよね。
Re: (スコア:0)
テンプレートな批判を「魔女」に仕立て上げた復讐劇で、
異世界転生者殺し内部世界で完結するならそれてよかったかもしれませんね。
それではガマンできず外部作品を引っ張ってしまったみたいだから、
いろいろと検証され批判されるのは当然だよなぁ。
パロディが面白いのは的を射てこそだと思うし、
そこが成立していたら、批判に耐えられ連載を継続できたのか
それでも連載中止となったのかは興味あるところ。
Re: (スコア:0)
魔女が主張した転生者の裏側って、ある意味「読者そのもの」に近いのかも。
作品の登場人物に自己投影するのは昔からあることだし、今でも消えてはないでしょう。
箇条書きマジックだったとしても、あの魔女の言い様は結構な読者に思い当たる節があったのでは?
キャラの悪改変もさることながら、読者そのものをディスっているように取られたとしても個人的には不思議はないかと。
Re:作中で曰く異世界転生者はこんな感じ (スコア:1)
多分、原作者はなろう系の作者も読者も下に見ている
「チートばっかりでネタも浅くてワンパターンな奴の何が面白い、そんなの認められない」的な考えをストレートに出してる
でも実際には売上を見ると、いい勝負だったり相手になっていなかったりで、その鬱屈とした敵意がこういった形で表れているのかと
賭ケグルイ(同原作者の作品):漫画620万部、アニメ2期1巻914枚
異世界食堂:書籍110万部、アニメ1期1巻1,932枚 ※賭ケグルイと同時期に放映
賢者の孫:書籍510万部、アニメ1期1巻890枚
他の作品は、全部発行部数とアニメの売り上げも賭ケグルイより上です
(参考)SAO:書籍2600万部、アニメ4期1巻10,141枚
原作者は読者そのものもディスっていると思うけど、怒っている側は単純に自分が好きな作品を攻撃された、けなされたということで怒っているのではないかな
Re: (スコア:0)
> 原作者はなろう系の作者も読者も下に見ている
その可能性はある
でも自分の作品が(下に見ているそれらよりも)本来一般受けしないタイプばかり、ということ自体は把握していると思う
作家以外の活動も通して、自己効力感強過ぎるのがネックかもな
つまり、婉曲的な/屈折した/拗らせた 自惚れ
Re: (スコア:0)
司法試験に合格してる僕チンの作品と比べてゴミみたいな作品とそれをあがめる糞共を断罪するんだ!って感じですかね?
しかし法曹として働いたことはないらしい。
ちょっと前から終末のラグナロクみたいなのを同じ雑誌でやってるんですね。
Re: (スコア:0)
賭けに負けて1話で連載中止になったことは何かあると蒸し返されるだろうな。
原作者は賭ケグルイのポチ・ミケと書かれたネックレスのように、
今回の件についての標章を首からさげるはめになったような感じがする。