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CVCキャピタルが引き受けたということは事業自体はユニリーバとして見た時に伸び悩んでるだけで健全とみていいという感じだろう。今回の買収はどう付加価値付けて、ファンド的にプラス収支になるようにEXITするかだけが問題になるとおもう。何処かに再売却するには企業価値が高すぎるから独立目指す感じかな?
ただ、ユニリーバはペプシ合弁のready-to-drink(缶/紙パック/ペットボトル入り紅茶?)事業とインド・ネパール・インドネシアの茶葉生産地における事業は手放さないようなので中途半端感はぬぐえない。ユニリーバとしては茶葉流通に転化して製品・販売チャネルだけを手放したかったかのように見える。これが事業戦略的に正しかったのかどうかはユニリーバ・CVCキャピタル共に数年後に再検証が必要かと。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
CVCキャピタルなら売り先としては妥当、EXIT戦略のみかな (スコア:1)
CVCキャピタルが引き受けたということは事業自体はユニリーバとして見た時に伸び悩んでるだけで健全とみていいという感じだろう。
今回の買収はどう付加価値付けて、ファンド的にプラス収支になるようにEXITするかだけが問題になるとおもう。
何処かに再売却するには企業価値が高すぎるから独立目指す感じかな?
ただ、ユニリーバはペプシ合弁のready-to-drink(缶/紙パック/ペットボトル入り紅茶?)事業と
インド・ネパール・インドネシアの茶葉生産地における事業は手放さないようなので中途半端感はぬぐえない。
ユニリーバとしては茶葉流通に転化して製品・販売チャネルだけを手放したかったかのように見える。
これが事業戦略的に正しかったのかどうかはユニリーバ・CVCキャピタル共に数年後に再検証が必要かと。