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> イリノイ州拠点の愛好家団体 NIBBB が飛ばした「ピコバルーン」は 4 カ月以上飛行して地球を 7 周した後
中国様の言っていた、アメリカの気球が中国に不法侵入したというのが本当だったとわ
U2や人工衛星が登場する前は、アメリカも気球を使って偵察していたそうな。
アメリカが「中国は40か国以上に偵察気球を飛ばしていた」と言っていたけれど、偏西風に乗せて地球を一周(以上)させてるから多数の国の上空を飛ぶのは当たり前なんだよね。別にそれだけの国を偵察しているわけじゃない。
数年前の記事で、中国の偵察衛星みたいなやつの記事があった。偵察に使っているというより、偵察に使える技術開発中みたいだったけれど、複数の気球を飛ばしてメッシュみたいに通信したり、無線でコントロールして着陸させて回収に成功したという内容だった。それを軍に売りたいのか、軍からの依頼で開発していたのかハッキリしないが。
記事になってたくらいだから、アメリカ政府も飛ばした中国企業を特定済みなんじゃないかな。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
まさかの (スコア:3, おもしろおかしい)
> イリノイ州拠点の愛好家団体 NIBBB が飛ばした「ピコバルーン」は 4 カ月以上飛行して地球を 7 周した後
中国様の言っていた、アメリカの気球が中国に不法侵入したというのが本当だったとわ
Re:まさかの (スコア:0)
U2や人工衛星が登場する前は、アメリカも気球を使って偵察していたそうな。
アメリカが「中国は40か国以上に偵察気球を飛ばしていた」と言っていたけれど、偏西風に乗せて地球を一周(以上)させてるから多数の国の上空を飛ぶのは当たり前なんだよね。
別にそれだけの国を偵察しているわけじゃない。
数年前の記事で、中国の偵察衛星みたいなやつの記事があった。
偵察に使っているというより、偵察に使える技術開発中みたいだったけれど、複数の気球を飛ばしてメッシュみたいに通信したり、無線でコントロールして着陸させて回収に成功したという内容だった。
それを軍に売りたいのか、軍からの依頼で開発していたのかハッキリしないが。
記事になってたくらいだから、アメリカ政府も飛ばした中国企業を特定済みなんじゃないかな。