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一部の車両にしか設置されないなら、煽られてると思うアホが多発しそう。
それな。ポンピングブレーキでも煽りと受け取る頭のおかしいドライバーが増えているそうだし……。
大型車に実装されている空気ブレーキは、ポンピングブレーキで圧縮空気を浪費消耗すると、ブレーキが効かなくなって危険だから、スケーラビリティー上乗用車級からポンピングブレーキをする習慣はつけない方が良い。つまり、ポンピングブレーキでも煽りと受け取る頭のおかしいドライバーが増える事は、連続下り坂ブレーキ効き低下事故予防という、公共の福祉に資する。
ブレーキランプは点滅しなくても点灯するだけで制動はわかると思う。点滅は制動をやめた場合も考えられるので、二、三回点滅するまで意図がわからない。
人間の性質上、連続点灯よりも点滅している方がより注意を引けます。だから、ストップランプは減速時にフリッカ、停止時は連続点灯と分けた方が良いと以前から思ってるのですけどね。
ついでに、ブレーキペダル連動での点灯ではなく、加速度センサ連動で減速Gの大きさに合わせてフリッカ速度可変となるとモアベターだと思います。前走車が急減速しているという状況はそれ自体が危険ですし、更に前走車の急減速の理由となっている別の危険要素が前方にあるとも予想されるわけで、車間距離の調整などのための緩やかな減速とは表示が異なる方が望ましいと考えます。
高速道路や視界が悪い道路などで渋滞に遭遇した際、減速時及び停止中に最後尾の車がハザードランプを点滅させる慣習があるのも同様の理由かと。法の不具合を運用でカバーしている状況で、ハザードランプ本来の用途ではないのであまり良くないのですが。
因みに、現行法上ではストップランプを点滅させる機構を組み込むと違法になると聞いていますので、法改正されない限り自主的に実装することも不可能です。
点灯だと注意がひかれないから危ないですという意見にはどうしても賛成できない。点灯でわからない????それに点灯だとついたときにわかるが、点滅は一度消えてもう一度つくまで点滅だとわからないし、減速をやめたのと区別がつくのはやはり二、三回点滅をしてからだ。それに都合よく自分だけ点滅している状態を想定してないか? そこらじゅう点滅だらけになるんだよ。
というわけで、足踏み点滅で注意喚起なんてのは無意味だと思うが、急ブレーキ高速点滅はありじゃないかな。じっさい採用されている。違法ってなんのこと?
緊急制動表示灯の保安基準として、時速50km超での走行中に急ブレーキを踏んだときにしか作動させちゃダメとかすべてのストップランプorすべてのウィンカーを同様に点滅させないといけないとかいう規程があるのでそうでなければ違法改造という話でしょう。https://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokukokuji/saikoku_139_02.pdf [mlit.go.jp]
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
どうせなら義務化すればいいのに (スコア:0)
一部の車両にしか設置されないなら、煽られてると思うアホが多発しそう。
Re: (スコア:0)
それな。
ポンピングブレーキでも煽りと受け取る頭のおかしいドライバーが増えているそうだし……。
Re: (スコア:0)
大型車に実装されている空気ブレーキは、ポンピングブレーキで圧縮空気を浪費消耗すると、ブレーキが効かなくなって危険だから、スケーラビリティー上乗用車級からポンピングブレーキをする習慣はつけない方が良い。
つまり、ポンピングブレーキでも煽りと受け取る頭のおかしいドライバーが増える事は、連続下り坂ブレーキ効き低下事故予防という、公共の福祉に資する。
Re: (スコア:0)
本来の、ロックを防いで制動距離を短くするというものであれば、踏力の強弱を調整するもので、エアを大幅に消費するものではありません
ABSが普及した現在、そんな技術もまず必要なく、ポンピングブレーキというと後続車に制動を知らせるためにブレーキランプを点滅させることを指すことが多いかもしれません
この場合も、制動のためにブレーキを踏むまでの予備動作として、ブレーキペダルの遊び+αの踏みしろで、ランプは点くので、ほとんどエアも消費されません
というか、タンクのエアを空にしようとすると何十回とペダルを踏む必要があるので、そう簡単にエア不足にはならないですよ
Re: (スコア:0)
ブレーキランプは点滅しなくても点灯するだけで制動はわかると思う。
点滅は制動をやめた場合も考えられるので、二、三回点滅するまで意図がわからない。
Re: (スコア:0)
人間の性質上、連続点灯よりも点滅している方がより注意を引けます。
だから、ストップランプは減速時にフリッカ、停止時は連続点灯と分けた方が良いと以前から思ってるのですけどね。
ついでに、ブレーキペダル連動での点灯ではなく、加速度センサ連動で減速Gの大きさに合わせてフリッカ速度可変となるとモアベターだと思います。
前走車が急減速しているという状況はそれ自体が危険ですし、更に前走車の急減速の理由となっている別の危険要素が前方にあるとも予想されるわけで、
車間距離の調整などのための緩やかな減速とは表示が異なる方が望ましいと考えます。
高速道路や視界が悪い道路などで渋滞に遭遇した際、減速時及び停止中に最後尾の車がハザードランプを点滅させる慣習があるのも同様の理由かと。
法の不具合を運用でカバーしている状況で、ハザードランプ本来の用途ではないのであまり良くないのですが。
因みに、現行法上ではストップランプを点滅させる機構を組み込むと違法になると聞いていますので、法改正されない限り自主的に実装することも不可能です。
Re: (スコア:0)
点灯だと注意がひかれないから危ないですという意見にはどうしても賛成できない。
点灯でわからない????
それに点灯だとついたときにわかるが、点滅は一度消えてもう一度つくまで点滅だとわからないし、
減速をやめたのと区別がつくのはやはり二、三回点滅をしてからだ。
それに都合よく自分だけ点滅している状態を想定してないか? そこらじゅう点滅だらけになるんだよ。
というわけで、足踏み点滅で注意喚起なんてのは無意味だと思うが、急ブレーキ高速点滅はありじゃないかな。
じっさい採用されている。違法ってなんのこと?
Re:どうせなら義務化すればいいのに (スコア:0)
緊急制動表示灯の保安基準として、時速50km超での走行中に急ブレーキを踏んだときにしか作動させちゃダメとか
すべてのストップランプorすべてのウィンカーを同様に点滅させないといけないとかいう規程があるので
そうでなければ違法改造という話でしょう。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokukokuji/saikoku_139_02.pdf [mlit.go.jp]