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> 空飛ぶクルマに乗れるなら行ってみたいかなと思ったけどもういいかな…という気分です。
イソジン、雨合羽、大阪ワクチンに大阪モデルと、大阪の科学技術へのリテラシーを見せつけられてきた大阪民以外としては、維新の皆さんが突いて出てきた空飛ぶクルマに乗れるかっていえば、怖くて乗れない。
高度が低く、海上のみを飛ぶのなら墜落しても死なないからいいかも。
船が沈んでも死人が出るのに、なんで高度が低ければ海に落ちても死なないと思えるのだろう
救命胴衣付けて飛べばあるいは
キャビンから出られなくて、機体ごと沈む風景が見えるゾ
これは豆知識だけど車内まで完全に水没すれば差圧がゼロになって開くって聞いたただしどうやって完全に水没した状態で息を止めるかは別問題
聞くところによると、救命胴衣というやつを着ていると海に落ちても浮くらしいぞ。
高度が低い場合は速度もゆっくりじゃないと危ないですね。車の事故と同じだと思えば、30km/h以下くらいかな。航空機ってのはふつう高度がある方が安全なんですよ。
マルチコプターのデッドマンズカーブってどうなってるの?マルチだから故障しない前提だっけ?だとしたら、どこを飛んでも墜落しないので安全ですw
以前持ってたマルチローター(固定式)のドローンは、強風が吹くと一瞬でひっくり返って地上まで真っ逆さまに落ちたな。それ以来、車道や海の上なんかでは飛ばしたことないや。(まだ違法ではなかった当時の話)
ひっくり返っても立て直すことができる機能・能力があるといいのだが、当然大丈夫なはずだ。ただ、ひっくり返っても一瞬で元に戻るような飛び方されたとき、自分は平気ではないと思う。
可変ピッチだとかローター逆回転できるとかなら理論上背面飛行もできるのでは
ドローンは機体の簡便化のためにピッチは固定でモーターの回転速度調整で機体を制御する
なので背面飛行は不可能
理論上だけの話ならプロペラを逆回転すれば可能現実のドローンの回路構成・実装では不可能
ヘリのローターは角度が変えられるので背面飛行は可能。実はヘリってローターの羽の角度はものすごい勢いで変えてるんですよ。実機ではあまりやりませんが、ラジコンヘリでやってる人はいました。事故で自分に当たって亡くなりましたが。
なお、エンジンが止まって落下し始めても、風車のように落下の風圧でローターが回ります。そして地面に衝突する直前にローターの角度を逆にすると勢いで回っているローターが下降流を生み、ふわっと着陸できます。オートローテーションと言います。
人が乗らないマルチローターのドローンはローターの逆回転ができるものもありますが、できないものが多そうです。なんとなくですが、手のひらに乗るくらいの小型のやつは背面飛行ができるみたい。
人が乗るタイプは無理でしょう。
変えてるっていうかブレードとリンケージで繋がってるスワッシュプレートを操作してるんだよね回転する側としない側のプレートがベアリングを介して繋がって更に固定側は操縦桿に繋がってて操縦席の左手レバーを動かすとプレートが上下してピッチが変わり操縦桿を傾けると回転面が傾く
どうせ追従性が悪いエンジンパワーは常に全開や燃費が良いところで固定だから機動してるヘリのエンジン音は遠くから聞いても変化しないっていうわけ
アクロバティックな飛行はレース用のドローンなら今現在でも余裕だけど、空飛ぶクルマのような機体はそういう機動に耐えられるような強度で設計されていないかも。
波かぶるとやばいし、海面だと風が遮られないから叩きつけられかねんしな。そこまで低くないなら普通の航空機だよね。
波かぶってもいいように防水加工にしましょう。
ローターも防水にして、後方に向けられるようにする。機体も水に浮くようにする。
上空でバッテリーが切れたときのために、パラセールも背負って乗る。
あとは乗ってる人の頑張り次第。
なんか見たことあるな。
それはホバークラフトといってですね、もうあるんですよ
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
乗りたくない (スコア:1)
> 空飛ぶクルマに乗れるなら行ってみたいかなと思ったけどもういいかな…という気分です。
イソジン、雨合羽、大阪ワクチンに大阪モデルと、大阪の科学技術へのリテラシーを見せつけられてきた大阪民以外としては、維新の皆さんが突いて出てきた空飛ぶクルマに乗れるかっていえば、怖くて乗れない。
高度が低く、海上のみを飛ぶのなら墜落しても死なないからいいかも。
Re: (スコア:0)
船が沈んでも死人が出るのに、なんで高度が低ければ海に落ちても死なないと思えるのだろう
Re: (スコア:0)
救命胴衣付けて飛べばあるいは
Re: (スコア:0)
キャビンから出られなくて、機体ごと沈む風景が見えるゾ
Re: (スコア:0)
これは豆知識だけど車内まで完全に水没すれば差圧がゼロになって開くって聞いた
ただしどうやって完全に水没した状態で息を止めるかは別問題
Re:乗りたくない (スコア:1)
Re: (スコア:0)
聞くところによると、救命胴衣というやつを着ていると海に落ちても浮くらしいぞ。
Re: (スコア:0)
高度が低い場合は速度もゆっくりじゃないと危ないですね。車の事故と同じだと思えば、30km/h以下くらいかな。
航空機ってのはふつう高度がある方が安全なんですよ。
マルチコプターのデッドマンズカーブってどうなってるの?
マルチだから故障しない前提だっけ?
だとしたら、どこを飛んでも墜落しないので安全ですw
Re: (スコア:0)
以前持ってたマルチローター(固定式)のドローンは、強風が吹くと一瞬でひっくり返って地上まで真っ逆さまに落ちたな。
それ以来、車道や海の上なんかでは飛ばしたことないや。(まだ違法ではなかった当時の話)
ひっくり返っても立て直すことができる機能・能力があるといいのだが、当然大丈夫なはずだ。
ただ、ひっくり返っても一瞬で元に戻るような飛び方されたとき、自分は平気ではないと思う。
Re: (スコア:0)
現実のヘリやドローンでそれが可能なのかどうかは知らんけど
Re: (スコア:0)
可変ピッチだとかローター逆回転できるとかなら理論上背面飛行もできるのでは
ドローンは機体の簡便化のためにピッチは固定でモーターの回転速度調整で機体を制御する
なので背面飛行は不可能
Re: (スコア:0)
理論上だけの話ならプロペラを逆回転すれば可能
現実のドローンの回路構成・実装では不可能
Re: (スコア:0)
ヘリのローターは角度が変えられるので背面飛行は可能。
実はヘリってローターの羽の角度はものすごい勢いで変えてるんですよ。
実機ではあまりやりませんが、ラジコンヘリでやってる人はいました。
事故で自分に当たって亡くなりましたが。
なお、エンジンが止まって落下し始めても、風車のように落下の風圧でローターが回ります。
そして地面に衝突する直前にローターの角度を逆にすると勢いで回っているローターが下降流を生み、ふわっと着陸できます。
オートローテーションと言います。
人が乗らないマルチローターのドローンはローターの逆回転ができるものもありますが、できないものが多そうです。
なんとなくですが、手のひらに乗るくらいの小型のやつは背面飛行ができるみたい。
人が乗るタイプは無理でしょう。
Re: (スコア:0)
変えてるっていうかブレードとリンケージで繋がってるスワッシュプレートを操作してるんだよね
回転する側としない側のプレートがベアリングを介して繋がって更に固定側は操縦桿に繋がってて
操縦席の左手レバーを動かすとプレートが上下してピッチが変わり操縦桿を傾けると回転面が傾く
どうせ追従性が悪いエンジンパワーは常に全開や燃費が良いところで固定
だから機動してるヘリのエンジン音は遠くから聞いても変化しないっていうわけ
Re: (スコア:0)
アクロバティックな飛行はレース用のドローンなら今現在でも余裕だけど、
空飛ぶクルマのような機体はそういう機動に耐えられるような強度で設計されていないかも。
Re: (スコア:0)
波かぶるとやばいし、海面だと風が遮られないから叩きつけられかねんしな。
そこまで低くないなら普通の航空機だよね。
Re: (スコア:0)
波かぶってもいいように防水加工にしましょう。
ローターも防水にして、後方に向けられるようにする。
機体も水に浮くようにする。
上空でバッテリーが切れたときのために、パラセールも背負って乗る。
あとは乗ってる人の頑張り次第。
なんか見たことあるな。
Re: (スコア:0)
それはホバークラフトといってですね、もうあるんですよ