アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
阻止しようとしたこと自体が、阻止を阻む (スコア:5, 興味深い)
その意図は達成された。だけど、その影響で、ここ(/.)や、Googleの
インデックスからの削除そのものが話題となって、むしろ逆効果になって
いる側面もでたね。
私もこのGoogleのインデックス削除の件で、その元となった記事のことを
知ったぐらいですしね。
Re:阻止しようとしたこと自体が、阻止を阻む (スコア:2, 興味深い)
しかし、Googleへの一極集中の怖さを思い知らされる事件のような気がします。Googleがよいとか悪いの問題ではなくて、一極集中という状態が問題なのではないでしょうか。
ちなみに上記のコメントにもありますが、Googleの検索結果から意図的に削除する、ということ
Re:阻止しようとしたこと自体が、阻止を阻む (スコア:1)
> しかし、Googleへの一極集中の怖さを思い知らされる事件のような気がします。Googleがよいとか悪いの問題ではなくて、一極集中という状態が問題なのではないでしょうか。
今回はたまたま google ですが、同様に権利侵害を盾に削除要求され場合に、
他の検索エンジンの提供者も削除に応じる可能性は高いと思います。
いわゆるプロバイ [soumu.go.jp]
Re:阻止しようとしたこと自体が、阻止を阻む (スコア:2, 興味深い)
サーチエンジンは基本的に情報のポインタを示すだけなんですよね。
仮に法律に触れるページがあったとして, そのページの存在を示すことは「悪事の片棒を担ぐ」わけじゃない。
ページの存在という事実を示すのみ
Re:阻止しようとしたこと自体が、阻止を阻む (スコア:1)
だからもなにも、現行のプロバイダ責任法の下ではそうせざるを得ないといっているのですが。
既に、 判例 [yomiuri.co.jp]まである以上、検索エンジンサービスの腰が引けるのはしょうがないでしょうね。
# googleとファイルローグを同一に扱うのは気が引けますが。