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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
私なら (スコア:1)
パプリカの下処理、フレンチで言うところのエモンデは、
フレンチでもイタリアンでもそのまま直火またはオーブンで
皮を黒焦げになるまで焼くことで取り除きますから。
あの皮の食感がお好みならば構わないのですけど。
キャベツは私ならばどうするかなぁ。
イタリアンで。
クタクタに煮て、炒めたタマネギとアンチョビで和える。
そのままでもアンティパストミストの一品になる
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Because it's there.
Re:私なら (スコア:1)
キャベツは、ようしおねえさんイタリアンにも挑戦しちゃうぞー
というわけで、今日アンチョビを買って来よう。
ロールキャベツのスープ、私はトマト缶を投入するのがお気に入りですが、コンソメ味とどっちがポピュラーなんでしょうね?
#ホワイトソースもアリ?
一般的なレシピの、いろんな家庭におけるローカルルールを聞くのって雑談ネタとしてはけっこう楽しいので、今度いろんな人に聞いてみようかしら。
今まで聞
Re:私なら (スコア:1)
アンチョビの旨みは残り、香味野菜で旨みが増し、きつい臭いがおとなしくなりますから。
また、フィレの形が崩れるまでよく火を通すことも重要です。
ロールキャベツは白赤どちらも悪くないと思います。
ボンゴレでの bianco と rosso のように、違った旨さがありますから。
もしフォン・ドゥ・ヴォライユ(鶏のフォン、ブイヨンみたいなもの)を
使いにくいのならば、トマトの旨みに頼るのも悪くないです。
フォンとトマトの併用もいいですね。
ただしやはり基本は blanc で、rouge は応用のようです。
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Because it's there.