「PSPの隠しブラウザでウェブブラウジング」記事へのコメント

もう、べつにどうでもいい。

[Anonymous Coward]

ボタン問題。。。
サポート対応問題。。
ＣＰＵ詐称問題。。。

あまりにもSONYの色々な対応が酷すぎて買う気なくなりました。
最初は様子見で不具合落ち着いたら買うつもりだったのですが。。

話題作りでごまかすより物づくり・人づくり

Re:もう、べつにどうでもいい。

[Anonymous Coward]

>>ボタン問題。。。
>>サポート対応問題。。
>>ＣＰＵ詐称問題。。。
ボタン・サポートの件に関しては同意するところではありますが
ＣＰＵ詐称っていうか、バッテリを長持ちさせる為でしょう？
自動車にリミッタついてるのは誰も怒らないのにｗ
＃僕はセガが好き

Re:もう、べつにどうでもいい。

[Anonymous Coward]

リミッタを最初から公表していれば誰も怒りません。
PSPでも、自動車でも。

売った後から後出しで公表するから怒ってるのでは？
カタログスペックを見て購入を決めた人から見れば詐欺といわれても仕方ない。

#詐欺じゃなくても債務(購買)契約不履行には

Re:もう、べつにどうでもいい。

[Anonymous Coward]

ところで

PSPを発売するにあたって、その販売時に提供される内容としての資料
(要はSCEIの広告とか販促物とかマニュアルとか)に、
カタログスペックとしてCPUの動作周波数は載ってたんですか？

発売前の技術要素プレゼンとかじゃなく。

Re:もう、べつにどうでもいい。

[Anonymous Coward]

＞＞カタログスペックとしてCPUの動作周波数は載ってたんですか？
乗ってますよ。現在もPSPホームページには仕様として１～333ＭＨＺの記述が有ります。
http://www.scei.co.jp/products/psp.html

Re:もう、べつにどうでもいい。

[Anonymous Coward]

>乗ってますよ。現在もPSPホームページには仕様として１～333ＭＨＺの記述が有ります。
>http://www.scei.co.jp/products/psp.html

Configurableで、論理的に333MHzに設定可能であれば間違いじゃないですね。

火種になったこのページ [impress.co.jp]の記述もよく読むと、

>GDCでは、PSPのCPUコアは、現状は222MHzに制約されていると説明された。

>「CPUは333MHzまでのレンジがあるが、現状では222MHzにロックされている。(略)CPUを333MHzまで引き上げると決定した時には、バスも166MHzまで引き上げられるだろう」とDeLoura氏は説明する。

>今後、65nmプロセスや

持続時間ではなく発熱が問題。

[Anonymous Coward]

＞# セガサターンの「64bit級！」のほうがよっぽど…

よっぽどのあとの「…」は何ですか？　比較対象としてあげた割には自信がない、と。
「64bitCPUと同等」とでも謳ったなら拙いだろうけど、bitは２進数の桁の表現に過ぎないので
「いい加減な宣伝文句で勢いだけだな」と、プラスのイメージもマイナスのイメージもあって
注目を浴びるには効果的な文言だったと思いますけど。実際笑われてたし。

＞よーく読み直すと、現状出荷している端末で333MHzに設定できないとはソニーは一言も言ってないですよね。
＞それこそ事前にさんざん叩かれた「PSPはバッテリーが持たない」

Re:持続時間ではなく発熱が問題。

[parallelized (26679)]

それに、222MHz設計のコンピュータを333MHzで動作させると、問題になるのはバッテリーの持続時間などではなくて
電力消費に伴う発熱のほうです。過剰な発熱は部品を劣化・変質させ、動作を不完全にするばかりではなく、
火傷や発火原因となるなど電子機器にとって重大な問題です。

後半の文は一般論ですけど、その前半の文で書かれた説を証明する術はありますか？現時点ではあくまであなたの推測に過ぎません。

日本国内のユーザーはたかが玩具で訴訟などおこしませんが、アメリカは訴訟大国とまで言われます。
国内販売の間ずうっとダンマリで、北米発売開始の時に実クロックを公表する、というところに
ソニーのメーカーとしての意図が何であるかを、消費者は見極める必要があると思います。

北米版のページ [playstation.com]にも、

PSP CPU (System clock frequency 1 - 333MHz)

と書かれていますね。別に 1 - 266MHz と書かれているわけではありません。