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いや、帯域の方はマルチリンクなりなんなりで乗り越えられるかも知れないんですが、IP電話の足回りに使うとなると、むしろ応答速度の問題が致命的じゃありませんか?
例えば、糸の音速が 1km/s だと仮定すると、バックボーンまで 1km あったとして、少なくとも 1 秒の遅延が発生します。 また、
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
某bugのミーティングでのお話 (スコア:3, おもしろおかしい)
転送速度が遅くてもいいからローコストなネットワークが欲しい
↓
糸電話を使おう(IP over 糸電話)
↓
伝送距離の問題がある
↓
リピーターを設置(マイクとスピーカー)
↓
有線では曲がり角の処理が面倒
↓
メディアコンバーターを設置(メガホンとマイク)
Re:某bugのミーティングでのお話 (スコア:1)
そこまでレートを落とすと聞き取れるか怪しい。
マジレスしてみました。
〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
Re:某bugのミーティングでのお話 (スコア:0)
ちょっと試してみたんだけども木綿糸では10kHzもまともに乗らない。
つり用のPE糸ならもうちょっとはマシかなぁ?
あ、屋外では雨風の対策もなんかいるなぁ。
Re:某bugのミーティングでのお話 (スコア:2, おもしろおかしい)
いや、帯域の方はマルチリンクなりなんなりで乗り越えられるかも知れないんですが、IP電話の足回りに使うとなると、むしろ応答速度の問題が致命的じゃありませんか?
例えば、糸の音速が 1km/s だと仮定すると、バックボーンまで 1km あったとして、少なくとも 1 秒の遅延が発生します。 また、
Re:ものは言いよう (スコア:0)
すべて「想定の範囲内」ですね。
既存の電話という、古いアプリケーションの概念を変えないのなら
それを使ってればいいわけですがビジネスは生まれません。
アナログとデジタルのメディアの融合によって新しい需要を
掘り起こすのが使命だと考えています。
Skypeと糸電話の融合を(以下略