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たぶんCrusoeとEfficeonじゃ、VLIWの命令長が違うから 互換性もないと思うけど、とり
いや、別にそのターゲットのCPUが動作している最中にインストラクションセットを切り替える必要はないでしょう。
ハードウエア・ソフトウエアの両面でどのような実装をしているのか知的所有権の領域なのであくまでも憶測ですが、CMSを外部からいじれるようになっていれば自由にPPCになったりMIPSに
新規に使うのはムダ以外の何者でも無いが。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:2, すばらしい洞察)
PowerPCになってみたり、SHになってみたり…
という楽しい世界が広がるような気がするのに…
たぶんCrusoeとEfficeonじゃ、VLIWの命令長が違うから
互換性もないと思うけど、とり
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:1, すばらしい洞察)
仮にMIPSやPowerPCになってみたとして、本物のそれらのCPUに比べてどういう利点があるのでしょうか?
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
PowerPCのバイナリが実行できるように作られたCrusoe機器は、x86やMIPSのバイナリが動かないだろう。
MIPSのバイナリが実行できるように作られたCrusoe機器は、x86やPowerPCのバイナリが動かないだろう。
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
いや、別にそのターゲットのCPUが動作している最中にインストラクションセットを切り替える必要はないでしょう。
ハードウエア・ソフトウエアの両面でどのような実装をしているのか知的所有権の領域なのであくまでも憶測ですが、CMSを外部からいじれるようになっていれば自由にPPCになったりMIPSに
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
Crusoeを使って苦労してPPCやMIPSやSHのエミュレーションを行う意味があるのか? と言っているのですが。
PPCやMIPSやSHのソフト/ハード資産を持っているのならば、次の製品にもPPCやMIPSやSHを採用すればいいでしょう?
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
>次の製品にもPPCやMIPSやSHを採用すればいいでしょう?
SHは一般的に市販されているデバイスで最高クロックが266MHz、
そろそろ出そうなSH-4Aでも400MHzが上限なので、
GHz駆動のエミュレーションでオリジナルより早いかも!! …とか
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
今時アセンブリで開発してるとか? ソースがなくてバイナリしかないとか?
何れにしろ開発としては「終わってる」カンジですね。
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
高速に動作してるコンピュータの外側では、どんな命令セットで動作してるなんて関係ない話では?
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
そう、Z80…
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
工業用では10年スパンで考えないといけない。
でも10年過ぎてもダメとは言えない事が多々あるんで、そう言う時は便利。
新規に使うのはムダ以外の何者でも無いが。
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
ターゲットとの完全互換が保証されない限りはメンテなんかに使えないと思いますが。
Re:そろそろコードモーフィング部分を公開したら… (スコア:0)
>その環境を維持したままMIPSやPowerPCのバイナリが動作する
>ように再構築できるとはとても思えないが。
Windowsの上で仮想Crusoeを起動して・・・
ん~ (スコア:0)
Re:ん~ (スコア:1, 参考になる)
レジスターが多いから、キャッシュメモリ辺りを全てレジスターの交換ように割り当てられるじゃないですかね。
TransmetaがPPCの互換チップを作っていれば逆はできても
x86ベースのスペックでコードモーフィングはきつ過ぎますよ。
そもそもコードモーフィングの発想ってプロセッサーを作りかえるのでなくて
CPUってのが同じようなプロセスで動く事に注目して
マイクロコードの部分を変更できるようにしたのがこれですから
結局能力の低いプロセッサーで演算ユニットが多いプロセッサーのマネをするには、
見かけ上沢山あるような仕組みにしないとだめなわけで
そのへんでオーバーヘッドになると思います。
逆にPPCでマイクロコードの部分が書き換えできるような構造だったら
IBMのチップでx86をそこそこ速く動くでしょう。
ただ本家はその鈍さを克服するためにパイプライン段数増やしたり
涙ぐましい努力で高速化してるわけで、簡素に速くは難しいかもしれないな