アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
些末な額をもらってたことありますが (スコア:3, 興味深い)
適当な領収書をそろえてでっちあげて払い戻してました。
めんどくさい作業だったのに、なんでそんなことしてたんだろう。
・全体的に、お金が足りない。研究費と生活費が区別されないくらいにちっちゃいお金の枠の中でやりくりしてて、
無駄遣いやぜいたくしてたわけでもないのに、やっぱりお金厳しい。
娯楽ゼロとか、赤貧洗うごとしではなかったけど、そこまでの状態に追いやられたら研究どころじゃなくなるし。
自分の場合研究できなくなると思う。期間が終わったら、借金が残りました。
・がんばってもお金増えない。怠けても減らない
Re:些末な額をもらってたことありますが (スコア:-1, フレームのもと)
生活費を出してるわけじゃないので、そっちに流用しないのは当然でしょうが。
何考えてんの?
Re:些末な額をもらってたことありますが (スコア:1, 参考になる)
生活費の中から研究に必要なお金を出してます。
英文校閲とか、論文別刷とか、突発的に生じる研究費って
(年度始めに「今年度はxx本論文出る」って見込がつくならまだしも)
予算として計上できない/科研費等は7月以降にならないと使えない(前年度繰越も難しい)
等の事情で自腹で出さざるを得ない状況というのは多々あります。
会社勤めでは信じられないかもしれませんが、私物PCで研究ということも。
こんなところでも (スコア:1, 参考になる)