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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
Red Hat Linux 9をお使いの方へ (スコア:2, 参考になる)
普通にビルドして、インストールした後、
mkinitrd /boot/initrd-2.4.21.img 2.4.21
ってな感じで起動RAMイメージを作った方が
RHN提供カーネルと互換性があってよいです。
devfsを有効にするとコケるので注意してください。
あと、[y]を選ぶと「hogehoge モジュールがねぇぞ」(かなり意訳)
などと警告が出ることがあります。
RHN提供カーネルと共存させたいならば、
[m]から[y]へと変更しないのが吉。
自前でビルドかけたカーネルでDRIを有効にするには
XFree86に入っているバージョンの新しいDRMに差し換える必要があります。
たとえばRadeonだと。こんな感じ。
tar zxvf X430src-3.tgz
cd xc/programs/Xserver/hw/xfree86/os-support/linux/drm/kernel/
make -f Makefile.linux radeon.o
mkdir /lib/modules/2.4.21/kernel/drivers/char/drm
cp -f radeon.o /lib/modules/2.4.21/kernel/drivers/char/drm
PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。