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私は、「匿名性を保った形で容易に情報交換を行うことが可能」 という社会的なコンセンサスが得られたら、個人や組織が持っている 「情報を秘密にする権利」が根こそぎ失われてしまう可能性がある という点を、 非常に問題視しています。
企業の機密情報も個人のプライバシも、一度匿名ネットワークの大海に 解き放たれてしまえば、あとはそれを再び自分の管理下に取り戻す事は できません。この損失を回収することは不可能でしょうし、 犯人の責任を追求することもほぼ不可能でしょう。
# たとえば、P2Pネットワークで大量の個人情報がデータベース化されて扱われたら、 # って思うと恐ろしくありませんか?
だから、白田さんとは違い、規制の方法を考えるべき、というのがわたしのスタンスなのですが、 とはいっても、法制化で解決するかどうかというと、正直疑わしいものがあります。 ちょっとソフトウェアの仕組みに手を入れたり、現実世界とリンクさせたりすることにより、 簡単に抜け道を作られてしまうだけでしょう。
# そもそも、お上が自分達以外の集団の利益侵害に敏感になるとは思えませんから、 # 個人や一般企業が法制化で保護する対象にしてもらえるかどうかもわかりませんが・・・。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
匿名情報交換の問題点 (スコア:1)
私は、「匿名性を保った形で容易に情報交換を行うことが可能」
という社会的なコンセンサスが得られたら、個人や組織が持っている
「情報を秘密にする権利」が根こそぎ失われてしまう可能性がある という点を、
非常に問題視しています。
企業の機密情報も個人のプライバシも、一度匿名ネットワークの大海に
解き放たれてしまえば、あとはそれを再び自分の管理下に取り戻す事は
できません。この損失を回収することは不可能でしょうし、
犯人の責任を追求することもほぼ不可能でしょう。
# たとえば、P2Pネットワークで大量の個人情報がデータベース化されて扱われたら、
# って思うと恐ろしくありませんか?
だから、白田さんとは違い、規制の方法を考えるべき、というのがわたしのスタンスなのですが、
とはいっても、法制化で解決するかどうかというと、正直疑わしいものがあります。
ちょっとソフトウェアの仕組みに手を入れたり、現実世界とリンクさせたりすることにより、
簡単に抜け道を作られてしまうだけでしょう。
# そもそも、お上が自分達以外の集団の利益侵害に敏感になるとは思えませんから、
# 個人や一般企業が法制化で保護する対象にしてもらえるかどうかもわかりませんが・・・。