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> それこそ戸籍法で認められた名前だけを集めた辞書 問題がありますね。 戸籍には読みが登録されてない(んでしたよね?)ので、戸籍からカナ漢字変換辞書を作ることはできません。
いや、単純に、戸籍で使える漢字にしか変換できない辞書、って意味じゃないかな…。 つまり、現在実在の名前に変換できる辞書(業務向き)と、架空や
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
つまりそういう辞書を作れ、と (スコア:0)
元ネタは解りませんが何系から引っ張ってきたのかは十分察せられます。
つまりそういう辞書を作れ、と。そういう事でしょうか。
何か Justsystems 内のふつーの人が期待しているのとは別の辞書が出来上がりそうな気がします。
そういう辞書大歓迎! (スコア:1)
Re:そういう辞書大歓迎! (スコア:1)
問題がありますね。
戸籍には読みが登録されてない(んでしたよね?)ので、戸籍からカナ漢字変換辞書を作ることはできません。
次に、戸籍法(正確には、その施行規則)で認められた名前、というと、
常用漢字[1945字] ∪ 所謂人名漢字[285字] ∪ ひらがな ∪ カタカナ
からなる文字集合からなる任意の文字列ということになりますね(笑)。可算無限集合です。
確かに(才フトピ) (スコア:2, 参考になる)
こんな事も可能。 [216.239.57.104]
>係員がひとしきりキーボードをたたいて、変更はあーっさり終了した。
>こうして私の戸籍名(の仮名)“真彦”の読み方は、「“まさひこ”」から「“まお”」になった。
>※今後、予期せぬ問題が発生する可能性もあります。参考にされる場合には、自己責任でお願いする旨、特にお断わり申し上げます。
凄い事やる人がいるもんだなあ…
うちも母(役所の戸籍課勤め)に「苗字の濁点、よく間違えられるでしょ。変えたら?」と言われたことがありますが。
Re:確かに(才フトピ) (スコア:0)
Re:そういう辞書大歓迎! (スコア:0)
いや、単純に、戸籍で使える漢字にしか変換できない辞書、って意味じゃないかな…。
つまり、現在実在の名前に変換できる辞書(業務向き)と、架空や
Re:そういう辞書大歓迎! (スコア:1)
>つまり、現在実在の名前に変換できる辞書(業務向き)と、架空や歴史上の人物名に変換できる、より範囲の広い辞書。
まさにこれです。書き方が足りませんでした。
蛇足。
そういえば上の方で「苗字の濁点」の話が出てましたが、私の本名もぜんぜん難読ではないものの『地方によって一般的に濁点が付いたり、付かなかったり』というものなので、出身地では濁点が付かず現在住んでいる東京では濁点が付いて呼ばれています。慣れてる人はもちろんちゃんと呼んでくれますが。これも戸籍上ではど~でもいい事なのね、いや私自身あまり気にしてないんですけど(笑)
#なお、前の書き込みで「半分半分以上」と書いたのは「半分以上」の間違いです。「1/4」という意味に受け取る人もいないでしょうけど…。
Re:そういう辞書大歓迎! (スコア:1)
具体例としては「山崎」「浜崎」などがありますね。
後者は釣りバカ日誌 [shogakukan.co.jp]の第1話にそんなエピソードがあったような。
オフトピっぽいですが。
逆引きっつーか変換結果の逆変換候補に考えられる読みが出てきてくれたら便利だなー、とか思ったり。
---- 何ぃ!ザシャー
Re:そういう辞書大歓迎! (スコア:0)
生まれ故郷では濁点がついて、他の土地では消えることが多いです。
他の苗字の方も、故郷では濁点がつく場合が多いです。
私は今では濁点なしで過ごしてます。どうやらこっち(関東)が苗字の発祥らしいということもありまして。
また
Re:そういう辞書大歓迎! (スコア:0)
同じ漢字で違う読みというのはありますよね。
例えば、「東海林」と書いたら全国的には「しょうじ」と読むのでしょうが、山形県では「とうかいりん」さんの方がメジャーだったりします。
あるラジオ番組で、投稿葉書の名前をキー局のアナが「しょうじ」と読んで、山形の投稿者から「『とうかいりん』です」
カズ(三浦知良)とか (スコア:0)