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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
未来のアレゲな… (スコア:0)
この技術を応用して未来のアレゲな軍人さんがベリアル少佐みたいだったら、いやだなぁ…
Re:未来のアレゲな… (スコア:0)
TNGのラフォージを連想するもんでは?
Re:未来のアレゲな… (スコア:1)
彼の装着しているVISORは脳に直接情報を送るものであり、
その視野は常人とかなり異なる模様です。
今回は網膜が使用できる事を前提の技術のようですので、
別系統の技術と考えた方が妥当かと思います。
...もっとも、商品化の際は是非あの形状のものも
用意してくだされば、とは思っています ;-)
参考:Star Trek科学技術解説 [m-nomura.com]内[VISOR]
Treason, like beauty, is in the eye of the beholder.
Re:未来のアレゲな… (スコア:1)
どのくらい研究されているんでしょう。
後天的な疾病による失明は、角膜のほうの病気と思われがちですが、
網膜の方がだめになる病気(網膜色素変性症)もあるので…
失明しなくても視野角が狭くなったり明暗差がわかりにくなって
結果立体感がつかみづらくなったりするので補助してくれる
デバイスがあれば脳に繋ぎたいですねぇ…
こんな目だと視力0.7でも自動車免許が取れない(涙)
Re:未来のアレゲな… (スコア:1)
昨年の夏に人工網膜チップの試験をやったのがこのオプトバイオニクス社です。
http://www.optobionics.com [optobionics.com]
その時の日本語記事はこちら
http://www.zdnet.co.jp/news/0108/02/b_0801_06.html
プレスリリースによれば未だ有効な結果は得られていないようですがけど、
世の中ちょっとずつ進んでいます。
誰かが研究を続けてくれているというだけでも心強いけど、
神経幹細胞を利用した再生医学も有望です。
待ちましょう。 [zdnet.co.jp]
〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜