Code Completeとか、Writing Solid Codeとか、Debugging the Development Process とか、
そういう自社スタッフが書いた本を読み直す月間かもしれませんよ。
McConnellの書いた本を時代順に並べてみると
1994 Code Complete : A Practical Handbook of Software Construction
1996 Rapid Development : Taming Wild Software Schedules
1997 Software Project Survival Guide
1999 After the Gold Rush : Creating a True Profession of Software Engineering
この発表によって (スコア:1, おもしろおかしい)
2.仕方なく方針を急遽変更して、またもとの体制に戻る。
3.中途半端で終わったため、またバグが増える。
4.使用者の怒りを買う。
5.また会社の信頼が下がり、株
Code Complete という名の本を思い出しました (スコア:1)
そういう自社スタッフが書いた本を読み直す月間かもしれませんよ。
McConnellの書いた本を時代順に並べてみると
1994 Code Complete : A Practical Handbook of Software Construction
1996 Rapid Development : Taming Wild Software Schedules
1997 Software Project Survival Guide
1999 After the Gold Rush : Creating a True Profession of Software Engineering
他のマイクロソフトのコーディング本の著者たちもだんだん、
プロジェクトマネジメントに移行したようですね。
昇進して仕事が変わったのかもしれませんけど、みんなで
バグを出さないコードの書き方も忘れていったのかしら。。。。
Re:Code Complete という名の本を思い出しました (スコア:1)
Writing Solid Code や Code Complete は読みました。
至極真っ当なことが書かれていて、駆け出しCプログラマだった当時の私にはなかなか参考になった記憶があります。
Windows版 Excel を Mac に移植しようとした時の苦労話が印象的。
個人的には、この三冊が発売された1994年~95年頃の Microsoft が、私の中での黄金期でしたね……
ダイエットの本を書いている人が必ずしもダイエットに成功している訳ではない、ということですか?