アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
エロゲー、2ch、アニメ、エロビデオ (スコア:0)
好きなんでしょ、どうせ(笑)
えろらいふ (スコア:1)
そもそもえろが無ければ子孫が残せませんから。
みなさん聖職者でもないだろうし。
オフトピックかつ余計なお世話ながら解説。
本来、聖職者は「信仰に命をかける」、つまり「いざとなれば自らの命も投げ出す」ために「守るべきもの」を持たない事が望まれていました。
彼らが妻子を持たなかったのも、それが「守るべきもの」になってしまうからだったんです。
もっとも、私は聖職者ではないので、えろは必要ですが、それが伺か。
/* ここ、撫でて。 */
(こういう話題だと使いたくなっちまう署名)
聖職者 (スコア:1)
この場合の聖職者って何を指してます？神父？(仏教の)僧侶？妻帯は禁じられてないけど、教師も聖職者と言ったりしますよね。
ちなみに、江戸時代辺りの武士は「いざとなれば自らの命も投げ出す」ことを要求されてましたけど、守るべき家・家系がありましたね。聖職者の信仰が武士のお家だったのかな？それにしたって、お家以外にもいろいろ守るものはあった様に思います。
Re:聖職者 (スコア:1)
>守るべき家・家系がありましたね。
うぉっ。
えーと、それは、幕藩体制を維持するために「武家を継ぐ子孫を残す事」も求められていたのではと、私は理解しております。
当時は「家」＝「仕事」＝「生きる手段」でして、「出家」は文字通り「生きる手段」を捨てる事だったんです。
だから、妻子を持って「家庭」をつくった僧侶を見ると「何のために出家したんだ？」と小一時間問い詰めたくなる時があります。
ただ、性欲は悩みのタネだったようで、男性器を表す言葉である「魔羅」はサンスクリット語で「命を絶つもの」という意味だそうです。
確認のためにWebで検索したら、直接は関係ないけど興味深いサイトを発見。
「魔羅」もちょっとだけ取り上げておりました。
(http://www.ffortune.net/calen/setubun/oni.htm)
/* ここはどこ？私はココ。 */
Re:聖職者 (スコア:1)
基本的にはそうですが、養子を取るのも可ですから、実は子孫である必要はないんですね。
> だから、妻子を持って「家庭」をつくった僧侶を見ると「何のた
> めに出家したんだ？」と小一時間問い詰めたくなる時があります。
仏教の話ですか？だと、それは日本仏教と言う極ローカルな、言わば仏教系の新興宗教に特有な現象ですね。日本の仏教は、仏陀の教団の戒律を破りまくってますので、そもそも仏教(仏陀の宗教)と言う名前を名乗るのはふさわしくない、と個人的には思います。
戒律を破っている例としては、出家者はカーキ色(「カーキ」はサンスクリット語ですな)の服以外は着てはならぬ、というのもありますね。
なお、仏教の出家者が妻帯しないのは、信仰に命をかけるため、と言うよりは、「執着を捨てること」が教義の根本だからだと思います。そもそも、命をかけるとかかけないとか、そう言った命に執着した立場を取らないのではないかと思います。
Re:聖職者 (スコア:1)
「養子」は失念でした。
反省。
>日本の仏教は、仏陀の教団の戒律を破りまくってますので、
>そもそも仏教(仏陀の宗教)と言う名前を名乗るのはふさわしくない、
>と個人的には思います。
「仏陀の宗教」という点では同感ですが…
以前、別の記事でも書き込みましたが、「仏教」は「仏の教え」であると同時に「仏になる教え」ですから、「成仏」できる教えは「仏教」である訳です(強引な書き方だ)。
ただ、科学的な立証はきわめて困難と思われますが…
ちなみに一度だけ、本当に成仏した人の葬儀に関わったことがありましたが、それは不思議な一週間でした。
スケジュールの都合で、真夏で連日摂氏30度だというのに火葬まで約一週間待たされ、大丈夫かと遺族も心配しておりましたが、ドライアイス無しにもかかわらずハエも寄らず、遺体は赤ん坊のような「健康的な白さ」、まったく経文どおりでした。
「仏」は仏陀一人ではありません。
法華経の会座では「多宝如来」が出現したそうだし(実はこの会座の話、むっちゃくちゃムズかしい)、だれだって「仏」になれますし(会座の話以上に難しいが)。
>なお、仏教の出家者が妻帯しないのは、
>信仰に命をかけるため、と言うよりは、
>「執着を捨てること」が教義の根本だからだと思います。
えーと、「身は軽く、法は重い」といいまして、仏法を守るために命をかけた人は少なくありません。
たとえば鑑真もその一人。
ましてや、宗教は時の権力者によって迫害されるのは珍しくないんです。
法華経でも「一心に仏を見んと欲す、自らの身命を惜しまず」という文があります。
ちなみに執着を捨てるのは小乗経の教えだと思います。
バラモン経の「享楽主義」を破するためだとか。
これ以上ツッコんだ事を記載すれば、私の宗派がバレバレになってしまいそうなので、とりあえずはこのへんで。
/* 聖職者ココ (大嘘) */
#いつか「狂戦士ココ」ってのもやってみたかったりする。
Re:聖職者 (スコア:0)
>だから、妻子を持って「家庭」をつくった僧侶を見ると「何のために出家したんだ？」と小一時間問い詰めたくなる時があ
Re:聖職者 (スコア:0)
ブッダは妻帯して子供を作った後に出家して悟りを開いたはずですが？？
Re:聖職者 (スコア:0)
親鸞は捨ててない。
Re:えろらいふ (スコア:0)
エロゲー、2ch、アニメ、エロビデオなんて要らん。
いくら女に不自由してるからって、こんなもんに金使うとはね。
よっぽど金が余ってるようでウラヤマシイよ。
#この国は不景気じゃなかったのかね？
Re:えろらいふ (スコア:1)
中国のパンダはパンダ用エロビデオを見ているそうですよ。
Re:えろらいふ (スコア:1)
Re:えろらいふ (スコア:0)
やっぱ白黒なんでしょうね。
視力が低く互いをみとめるのも困難＆年に発情期が2日ってイキモノ用のエロビ…
いっぺん見たいな～と思ってしまいました。
Re:えろらいふ (スコア:0)
＞やっぱ白黒なんでしょうね。
これがホントの白黒ショー
#古いねぇ～
Re:えろらいふ (スコア:0)
Re:えろらいふ (スコア:1, おもしろおかしい)
お前はまだ本物のエロを知らないのだ。
本物のエロのパワーを知ればお前も気付くだろう、生身の女などエロの「エ」の字にさえ値しないことを。
さあ来るのだ！エロのダークサイドへ。その一歩を踏み出してエロのダークサイドへ身を委ねるのだ。
真のエロパワーをその五感で感じたとき、「不景気」などというものが何の意味も持たないことをお前も知るだろう。
Re:えろらいふ (スコア:0)
Re:えろらいふ (スコア:0)
たとえ精神病だとしても俺は今のエロライフで幸せなんだ。
正常になったからってエロの無いライフなんて御免だ。
治すだなんてそんなこと言わないでくれ。俺のことは放っておいてくれ！！
Re:えろらいふ (スコア:0)
Re:えろらいふ (スコア:0)
# 出先なのでAC
ヴァリエーション２ (スコア:0)
>よっぽど金が余ってるようでウラヤマシイよ。
かわいそうに、本物のエロゲー、2ch、アニメ、エロビデオを知らないんだな…。
一週間待ってくれ、本物の（略
Re:ヴァリエーション２ (スコア:1)
> 一週間待ってくれ、本物の（略
やっぱり、至高対究極の戦いなんでしょうか。
＃でも、この場合芸術まで高められても困るような
Re:えろらいふ (スコア:0)
じゃー聖職者がエロエロでも問題ないじゃん。妻子さえなけりゃいいんでしょ？
守るべきエロ本が出来ちゃうからダメなの？
Re:えろらいふ (スコア:1)
仏教でも昔からあるお稚児さんとかも強引な男色ですし…
教師がストレスから援助交際に走って騒ぎになるのも常態化した。
聖職者が女性と交わることを教義などで禁止したり、抑圧したりすると、聖職者のエロが歪んだ方向に向かうと言う事なのではないでしょうか？
Re:えろらいふ (スコア:1, 参考になる)
>聖職者のエロが歪んだ方向に向かうと言う事なのではないでしょうか？
その通り。
聖職者に課される「結婚の禁止」は、もともと聖書の教えではない。
身軽な独身の生き方を強く勧めていたパウロも、「結婚の禁止」まで
教義に盛り込むのは「人を惑わす…悪霊の教え」であると書いている。
この記述は、テモテへの第二の手紙 ４章の頭のほうに有る。
また、コリント人への第一の手紙、７章などを見ると、淫行がはびこっている環境では、
無理な禁欲をするよりも、結婚することが勧められていたりして。
中身をちゃんと読んでないんだろう。
Re:えろらいふ (スコア:1)
貴様のような奴は女の穴も同然じゃ。食らえっ！
Re:えろらいふ (スコア:0)
うん、そう。
Re:えろらいふ (スコア:0)
お稚児さんという文化は日本に限らないようだが。
Re:えろらいふ (スコア:0)