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移植作業が発生するので、景気浮揚にも効果があります。
# 結局道路がコンピュータになっただけな気がするのでID
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
お約束 (スコア:0)
# 2年後にそんな発言をする大臣がいそうなのでAC
Re:お約束 (スコア:1)
移植作業が発生するので、景気浮揚にも効果があります。
# 結局道路がコンピュータになっただけな気がするのでID
ほえほえ
Re:お約束 (スコア:1)
恐らくまともに移植作業を行える人は、
景気に関係なく忙しいかと思う。
PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
Re:お約束 (2) (スコア:0)
道路を何度も掘り返し、車輪を何度も発明する、これも日本の知恵デス。
神の存在 (スコア:1)
ホストOSは、外部(ネットワーク)とは接触しない。
(ネットから受け付けるサービスは走らない。あくまで、ゲストへのルーティングまたはリピートのみ)
ゲストOSは、ホストOSの資源に直接触れない。
ホストOSは、神として振舞うのみ。
デスクトップでも、サーバでも、お仕事はゲストOSの上で走らせる。
ホストOS側から、ゲストOSの資源の状態を監視する。
状況に応じて、ゲストOSの資源にちゃちゃを入れる。
まあ、プログラムがインストールしてあるパーティションは、当然、書き込み禁止状態にしておいたり、書き込み前に復帰可能な様にしておいたり。書き込みをすべてUNDO可能な形で記録する。
ちゃちゃの入れ方:
メモリや、ディスクを直接いじるのもあり。
仮想のCPUを停止させて、仮想の資源をいじって、CPUをスタート。
仮想側からは、瞬時にすごい事が起きているようにしか、みえない。
ホスト側から、ゲストのコンソールのキーボードを叩いているロボットプログラムから、ゲストをコントロールする。ゲストOSのコンソールが、シリアルラインに繋がっているモードで走らせたら、コンソールの出力も文字コードで、ロボットが読むことができる。
こうすると、ネットで繋がっているわけじゃないので、妙な事がしにくい。まあ、このチャンネル(コンソール)は、仮想OS側に取っては、神との通信をする場所に見える。お祈りの場所。
当然、小さな仮想OSを複数走らせて(立ち上げて)おいて、ハニーネットも構築しておく。ハニーネットは、CPUも、メモリも、ディスクもあまり使わないように配慮して構築。どっちにせよ、侵入がなかったら、ハニーネットを構成する仮想OSは、ほとんど眠っている状態。ハニーネットにデータが流れ始めたら、ハニーネットも目を覚まして、起きている振りをするとか?
Love and Fun
-- setu
Re:神の存在 (スコア:1, オフトピック)
#まぁ、実際にそうなる可能性も高そうだが(^^;;;
タブレット中毒者。
Re:神の存在 (スコア:0)
小さい形ではクルーソーのCMS
Re:神の存在 (スコア:1)
そういうことです。
大型機のVMと同じ環境が、PCにもすでに用意されています。VMWAREとか、ソフトPCとか。ユーザモードLinuxは、Linuxのカーネルレベルでサポートされている、コピーレフトな(当然フリーで自由な)実装です。
ユーザモードLinux [digitalinfra.co.jp]は、Linux上で、仮想のLinuxを動かす仕組みで、既に実用レベルに達しています。Linux上でLinuxを動かすために特化されているので、比較的軽い動きをします。
まあ、それを使って、セキュアなOSを作るって出来るよなあって、思いましたので、書きました。ホストOS側で走らせるソフトウエアとゲストOSを対で作るんです。両方合わせて、一つのセキュアOSとして機能するって感じ。
ホストOS上で、神の役目をするロボットプログラム群を作って、仮想OSを監視するんです。これをまあ、クーロンやデーモンに対して、エンジェルって呼ぶのはどうかな?
こういう作り方だったら、結構、早く出来そうな気がしない? このアイデアは、コピーレフトで使って構いません。GPLライセンスで発言を使って構いません。えへへ。
(こういうアイデアを、GPLで公開したら、他の人が特許を取れないとかっていう防衛はできるのかな?)
Re:神の存在 (スコア:0)
2chの各スレに貼りまくりますた(嘘
Re:神の存在 (スコア:0)
Re:神の存在 (スコア:1)
これが、政府用OSの正体ですか?
まあ、どうすれば良いかというのは、当たってたわけだな。
で、このやり方は、特許ではないですよね?
まあ、要するに「仮想マシン」を提供するのが、このマイクロカーネルって訳だから、特に新しい事じゃないし。
仮想マシンを提供するOSか、仮想マシン上で別に走ってる別のゲストOSがメインのOSの動作を監視するっていうのも、別に、今まであっても不思議じゃないし。。。
まあ、ハニーネットも、もう出来てるし。。。。
Linux上でやったら、すぐに出来そうですよね??
やってる人がいても不思議じゃない。。。。
Re:神の存在 (スコア:1)
このDARMAは、そもそも、ナノカーネルとしてVMを提供するためにつくられたようす。iTRON なども絡んでいるよね。
今は、DARMAの上で、Windows/Linux などが動いていて、監視OSとして iTRONがDARMAの上で同時に動いていて、メインのゲストOS(Windows/Linux)を、監視しているらしい。研究の記事には、セキュリティとか、ウイルスとかも書かれているので、もろ、DARMA上で、LinuxとiTRONを動かすのが、政府用OSの正体って感じだよね。日立っていうのも、そうだよね。
このDARMAって、フリーなんでしょうか? 探してみたけど、公開されている様子はないですよね。
論文があるんだけど、パスワがないと読めないですね。
でも、解説を読むと、政府用OSってほとんど出来上がっているようにも見える。。。
まあ、ユーザが使うのがLinuxだとしたら、このLinuxを日本で実用的に使えるようにするっていうのが、残っている仕事か?
あと、監視をするソフトウエアのいろいろな物かしら?
love :-) Setu