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MS の「脆弱性の責任」を問う初の集団訴訟」記事へのコメント

  • 人間の作った物であるから必ずバグや穴がいつか出てくるのは仕方ないことだと思う。
    (プログラマの皆さんに対して、いってはならないことだろうけど;-;)
    普通に使ってるならまだしも「あらを探そうとして使っている」ユーザーもいることだし、
    特に3年4年とあらゆる人に様々な方法で使われているのだから
    その時々の技術に会わせてアップデートするのは仕方ないかなぁ。と。

    もちろんライセンスは払っているけど
    --


    #きっと、可能性っていうのはその辺に落ちているんだけど
    #気がつかない物じゃないかなと思う。

    • 人間の作った物であるから必ずバグや穴がいつか出てくるのは仕方ないことだと思う。
      (プログラマの皆さんに対して、いってはならないことだろうけど;-;)

      いや、これで怒るようなプログラマは信用しちゃいかんと思うですよ。
      永遠にアップデート不要なプログラムなんて
      永遠に使われないプログラムと同義ではないかと。
      • プログラマとしては、バグは出るものとして考えるのは当たり
        前なんではない?
        いかにバグを潰すかという納期との戦いがあったりするもんです。

        てか、この話題に上るバグの類ってテストしていないようなもの
        が多くない?あまりにお粗末。こっちの方が問題なんではない?

        こういう意味では製造・管理等の責任を問いたいところ。
        • 使う側から言うと、バグがあるのは仕方がないと思うし、バグが
          でたときにどう対処するかが重要だと思うんですが、作る人に
          それは言って欲しくないです…。

          うちらハード屋でバグだしたら大問題
          • >ソフトは客先でも簡単に修正できるという違いはありますが

            同種の偏見をハード屋に向けるのなら「ハードはソフトより何倍も、下手すり
            ゃ何十、何百倍も単純」だわね。要は主戦場が違う。

            そりゃ「バグが出るのが当り前」という認識はどうかとは思うけど。
            # でも元発言は使う人→作る人なような気がする。
            • ハード設計ってそんなに単純ですか?

              以前、小企業に勤めていたときなど、アートワーク作るときは物凄い神経使いましたが。不具合があろうものなら100枚から200毎の1ロットを全部ジャンパー修正とかですよ。
              それにかかる人件費やら、自分が夜通しでしこしこ修正する作業のことを考えると、私はハードウェア設計は決して単純だとは思えません。

              #金が掛けれる企業なら別ですが。
              #何枚も不良アートワーク作ってみたりとか。
              #一度はソフトウェア的に作ってみたかったなー

              今ではPLDとか発達したから幾分楽になったのかもしれませんが、ソフトウェアと違って、「モノ」

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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