アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
先例・オープンソース (スコア:2, 興味深い)
「オープンソース」の先例がありますが
ビジネスとしての成功例が少ない現状をみると
デジタル証券化も同様に難しい気がします。
一方で「ギョーカイ」の方々も(音楽業界の例で)
筆頭株主として上映権などを管理することができる。
Re:先例・オープンソース (スコア:1, 興味深い)
大手のレコード会社とかにとっては、少ない作品が大量に売れたほうが都合がいい。
そうかんがえると、デジタルコンテンツのネット流通は、
弱小作者を支援し作者と作品を大量に供給する可能性から
大手レコード会社はひたすら牛歩で対応するんじゃないかとおもう。
でも、デジタルコンテンツならではの、
ドコデモドアのように手軽にデータを入手できるという魅力は、
ますます重視されていくとおもうねん。
小さなコミュニティの中で作者を支援していくのが現実的やとおもう。
< さいきんのメッセ >
メッセンジャーでの背景画像やキャラやICONや絵文字の共有など、
最近のコミュニケーションツールは、不特定多数とのリアルタイムな素材の共有
が必要とされててて、そしてますますこの傾向が強まっているようにおもえるの。
< 素材の共有はこんなに場をもりあげる >
メッセやメールやチャットやホームページで
素材のICONやキャラやイメージを共有できたら。
画面に会話にあわせた素材が表示させたり...
例えば、ポスペのように自分のキャラを相手に表示させるとか...
うーん。うまくいえんわ。
< 素材の共有には再配布可が不可欠 >
相手に表示させるには相手も同じ素材をもってないとだめじゃん。だから再配布が必要。
再配布不可でも自由にダウンロード出来るなら、直接取ってくればいいのだろうけど、
再配布可ならP2Pで作者のサーバ負荷を減らせファイルの大きな作品でも交換できちゃう。
< 素材の作者をどうやってサポートするん >
そうすると、コミュニケーションツールの利用者が
コミュニケーションを楽しくするために素材を提供するというパターンが
増えていくとおもう。そういう作者をサポートするには?
< ブランドをアピール >
コミュニケーションツール側の素材の選択画面に作者のバーナー広告を
張りつけたりとか、背景を雰囲気にあわせて変更したりとか、
もっと、素材と作者を結びつける努力がされてもいいとおもうのだ。
< 気に入ったら課金でいいんじゃん >
コミュニケーションツール側でできるかぎり支払いをしやすいよう
サポートしてあげる必要があるとおもう。
どの素材にどれだけ支払いをしたのかわかるように、
支払い通帳を用意して、作者希望価格の何%を払ったとか、
何回に分けて払っているかを一覧できるとか。
課金シミュレーションを用意して、 1年ほど様子をみて、
複数の素材を比較し支払いが妥当になるよう調整してからまとめて支払うとか。
気に入っても未成年とかお金がない人に関しては出世払い...
(作者がおなくなりになるまでに払うよう心がける)