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直後にこう続く
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
根本的なところで (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:根本的なところで (スコア:3, 参考になる)
GPL(の一部)を理解してればこそ、非GPLなプログラムのコンパイルにも何食わぬ顔で使えるってもんでしょう。
GPLの第0項にこうある。
直後にこう続く
Re:根本的なところで (スコア:0)
Re:根本的なところで (スコア:1)
#414993 [srad.jp]
でもかかれているように、GNUのプロダクトでは「責任をとる組織」があります。
contributeされたコードを取り込む際に著作権をFSFに書面で譲渡させることで、法的な権限と責任をFSFで一元管理しています。
面倒くさいけど、きっちり考えてると思います(「書面」なのは、電子メールが法的に有効か明白でない/なかったからでしょう)。
あとは、一開発者やエンドユーザがいきなり訴えられるか?という条件は企業と同じでしょう(本当に責任を取りきれるか?というところも)。