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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:0, すばらしい洞察)
なぜなら
P2PソフトがHTTP上でさもHTMLページにはっついている
画像をやりとりしているようにファイル交換トラフィックを乗せてきて
しかもそのページの通信を細切れにもできたら?
さらにユーザー同士がアプリケーションレ
Re:P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:2, すばらしい洞察)
そして、どんな対処策にも抜け穴はあります。
単に、いたちごっこがまた一つ増えるだけですね。
Re:P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:1)
みて帯域制限するハードが実在してますからね。
Winny とか WinMX とかで知らない人同士が通信しあって
いる以上、アプリごとに特徴的なプロトコルってのは絶対
でてくるわけで、それを引っ掛けられないということは、
ほとんどないと考えられます。
ここで問題になるのは、そういう「アプリを識別して帯域を
制限する装置」というものが、インターネットへの出口
あたりに置かれて、そこがボトルネックになってしまうこと
です。
1. P2P で帯域食いつぶす
2. P2P 対応ソフトやハードを回線の間に入れる
3. P2P はとおらなくなって利用されている帯域は減った。
だけど、2. のソフトがボトルネックになって速度でない。
なんていう、だれも嬉しくない世の中がきそうな気がします。
P2P を受け入れて欲しいのであれば、P2P ソフトの作りを、
もっと協調的なものに作り変える必要があると思います。
回線の持ってる帯域幅全部つかおうとするのではなく、
ある一定のところでサチらせるとか、そういう、周りに
やさしい P2P ソフトが出てこない限り、P2P が日のあたる
場所を堂々とあるけないんじゃないかなぁと勝手に思って
ますが。
# 酔っ払いなので ID
--- show mpls ldp neighbor
Re:P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:0)
>制限する装置」というものが、インターネットへの出口
>あたりに置かれて、そこがボトルネックになってしまうこと
>です。
多分、出口じゃなくてユーザーからみた入り口、つまりBAS
(Broadband Acces Server:PPPoEとかを終端するところ)
あ
Re:P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:0)
ただ、アプリで指定できてもユーザーがどうするかはまた別の問題ですが。
#winnyは上り帯域が広ければ広いほど下りセッション数が増えるので、
#どんどん使う方向。MXは知らない。
Re:P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:0)
上がりのトラフィックが多いのが問題なんだから
プロトコルがなんであれ、上がりのトラフィックが
多ければ帯域制限される。見せかけるもいたちごっこ
もないような気がしますがどうでしょう。
トータルのトラフィックを少なく見せかけるのであれ
ばともかく
Re:P2Pソフトの進化を促すことにしかならない。 (スコア:0)
「その画像に意味があるのかないのか?」
ということをコンピュータが判断できるような世界が私らが生きているうちにはこないと思うぞ
というか人間でもそんなことって可能か?