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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2, 興味深い)
数%~十数%に向かってのものが占めているというならば、
他のユーザーの利便性も考えれば、トラフィック規制するのは企業として妥当な判断だと(私は)思います。
身も蓋もない話をするならば、
速度が出ないからと多くの「いわゆるライトな」ユーザーが離れていってしまう可能性を考えると、
それと比べ
Re:発表資料だけでは判断しきれないのですが (スコア:2)
大抵のユーザーは、下りを使うよね。
例えばここ、上りパケットは書き込みのときくらいでしょ。後はackパケット。
40/1454=3%(40とはIPとTCPのヘッダー、1454はフレッツでの最大IPパケットサイズ)。
と言うことは基本的に上りはガラガラなんだよね。
書き込みとか入れても、下りに対して10%も使わない。まぁ、とりあえず10%とする。
上りと下りを同じだけ使うソフトが全体の2割あったら、上の10%に20%足してのぼりは30%使うことのなる。ってことはこのソフトは全体の上りの66%を使うことになる。
まぁ、の
半分推測ですが (スコア:1)
REQパケットを大量に発信するため、
L2,L3スイッチが過負荷になるためと思います
WinMX、Winnyともに条件にあったデータを公開している
ノードがあれば、すべてのノードに(同時ではないにしても)
データ要求パケットを送ります。
ちゃんと相手(送信側ノード)がAckかBusyを返せばいいんですが
応答しない(TimeOut)のケースが上記ソフトではかなり発生してるようです
そのため、L2,L3スイッチや、Routerでセッション監視(管理?)を
していると過程すれば、
「常識(設計前提条件)を大きく逸脱
Re:半分推測ですが (スコア:2)
>していると過程すれば、
tcpセッションの話?
NAPTルーターだけでは、TCPセッションを管理しているのは。
ackはtcpのセグメントに対する応答だから、レイヤ4でしょ。
L3スイッチには関係ないんじゃないの?
ぷららが外からセッションを張ることについて、金払っていないようなことを述べていたけど、
レンタルサーバー屋で共有レンタルサーバーを俺借りているけど、TCPセッションを張ってデーターを持って行って貰う為に金払っている。
あの表現は、アクセスライン側のISPの自分勝手な解釈だと思うよ。
DDNSサービスを自前でやっているぷららが言っているのをみると笑える。