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ふんじばって、タグ取り上げて、ゲートに放り込んで、後は思いのまま。。。
いつまでたっても塾 or 学校から出たことにならなくて、結局「いくらなんでもおかしい」って時間になってから警察へ連絡。時既に遅し。。。
まぁ、そんなこと言ってた
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
犯罪者の視点 (スコア:2, 興味深い)
ふんじばって、タグ取り上げて、ゲートに放り込んで、後は思いのまま。。。
いつまでたっても塾 or 学校から出たことにならなくて、結局「いくらなんでもおかしい」って時間になってから警察へ連絡。時既に遅し。。。
まぁ、そんなこと言ってた
むらちより/あい/をこめて。
Re:犯罪者の視点 (スコア:1)
ちなみに安心を提供することと安全を提供することは微妙に違い、このシステムで消費者にアピールするのは前者だと思います。
Re:犯罪者の視点 (スコア:1)
抑止力としての効果は期待できません。
「目的を持った実験」の域を出ないと思います。
もともと塾は、終わる時間はある程度安定しているので
帰宅時間も十分想定できます。
Re:犯罪者の視点 (スコア:0)
>抑止力としての効果は期待できません。
「多くなってきている」を
「全て」の同義として
「抑止力としての効果」を全否定している。
論理的に破綻しているよ。
顔洗って出直してください。
Re:犯罪者の視点 (スコア:0)
> このシステムで消費者にアピールするのは前者だと思います。
つまり、安全じゃないけど安心感ってことね。「感」がミソ。
安心なような気してうっとりできる。それがユビキタス。
これが e-Japan大計画の、「安全・安心」というやつね。