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ついでにノベル(とその相続人)が4.4-Lite由来のシステムを訴えんように追加の合意を得ておる
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
どうしてBSDがターゲットなの? (スコア:0)
こういうふうに書いてるので、SCO は 4.4-Lite 由来のシステムは訴えちゃいけないんじゃないの?どうして BSD がターゲットになるのかがよくわかりません。
たぶん、こういう主張ですよ (スコア:2, すばらしい洞察)
不正に投入して行為についても訴えを起こしてはならない」なんて
合意はないと思いますよ。
FreeBSD側は当然「んなことない。すべてクリーンなコードだ」と
言うのは当然ですが、SCOのこれまでの振舞いからして、SCOは
こういう主張をおそらく行います。
「確かにあの訴訟時のコードは問題ないことは確認した。しかし
それ以降に Unixコードをパクっただろ?それは範囲外だ。」と。
で、具体的な箇所は提示しないし、提示しても意味不明だったり
するんですよ、きっと。