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EXCEED 英和辞典: swastika [infoseek.co.jp]
エイゴでは、卍もかぎ十字も swastika なんですね。初めて知りました。。。まぁ、「熱い」と「辛い (からい)」の区別もできない言語だからなぁ (^_^;
まぁ、「熱い」と「辛い (からい)」の区別もできない言語だからなぁ
できます。温度の「熱い」と紛らわしい文脈では"spicy"や"zesty"、"zestful"と言って明確に区別します。ぴりりと辛いというときには"piquant"や"snappy"、舌を刺すような刺激は"pungent"、風味がきいているのは"seasoned"、とにかく風味が強いときは"tangy"、食欲をそそる風味を示すには"savory"、香辛料の作用のなかでも香りの方を強調したいときは"aromatic"という言葉もあります。日本語と比べて味覚について英語の語彙が特に貧弱
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
SwastikasをAmikaiで訳すと… (スコア:2, 参考になる)
タレコみで「まんじ」と「かぎ十字」の違いを理解してない部分があります。
ロイターの元記事をAmikaiを使った翻訳サイト(Excite)で翻訳したときに
「Swastikas」を「まんじ」と訳したので、誤って読んだ・理解してしまい
swastika (スコア:1)
EXCEED 英和辞典: swastika [infoseek.co.jp]
エイゴでは、卍もかぎ十字も swastika なんですね。初めて知りました。。。まぁ、「熱い」と「辛い (からい)」の区別もできない言語だからなぁ (^_^;
むらちより/あい/をこめて。
Re:swastika (スコア:1, 参考になる)
できます。温度の「熱い」と紛らわしい文脈では"spicy"や"zesty"、"zestful"と言って明確に区別します。ぴりりと辛いというときには"piquant"や"snappy"、舌を刺すような刺激は"pungent"、風味がきいているのは"seasoned"、とにかく風味が強いときは"tangy"、食欲をそそる風味を示すには"savory"、香辛料の作用のなかでも香りの方を強調したいときは"aromatic"という言葉もあります。日本語と比べて味覚について英語の語彙が特に貧弱
Re:swastika (スコア:0)
元コメントの人は「区別しない民族」と書いた方がよかったのかもしれません。
#ちゃんと使い分けしてる人はほとんど見ない
#そもそも、味覚的に区別できないのかもしれないが
Re:swastika (スコア:0)
きっと交友関係に依存するんじゃないかな。豊かな教養があるのならきちんと使い分けている人も(それこそいくらでも)いますよ。