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ゲームに詳しくなく、初歩的な質問で恐縮ですが。
DOOMがオープンソースになった過程(経過)に興味があるのですが、お勧めの解説サイト(ページ)ってありますか? idsoftwareのサイトにも特に情報が無さそうですし。日本語だとちょっとうれしいかも。とりあえず、「DOOM+オープンソース」でぐぐった [google.co.jp]のですが、いまいち良いページがないので。
また、DOOM以外で商業製品からオープンソースになったゲームはどんなのがあるのでしょうか?
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
オープンソース化の過程を解説しているサイト (スコア:1)
ゲームに詳しくなく、初歩的な質問で恐縮ですが。
DOOMがオープンソースになった過程(経過)に興味があるのですが、お勧めの解説サイト(ページ)ってありますか?
idsoftwareのサイトにも特に情報が無さそうですし。日本語だとちょっとうれしいかも。とりあえず、「DOOM+オープンソース」でぐぐった [google.co.jp]のですが、いまいち良いページがないので。
また、DOOM以外で商業製品からオープンソースになったゲームはどんなのがあるのでしょうか?
Re:オープンソース化の過程を解説しているサイト (スコア:1)
ここのAleph One(MARATHON)ってXBOXでHalo出したところですよね?MSに吸収されたのは知ってましたがオープンソースになったのはしらなんだ。
Re:オープンソース化の過程を解説しているサイト (スコア:1, 参考になる)
Quake, Quake II, Heretic, Hexen (id Software)
Marathon (Bungie)
Descent
Duke3d
これら以外にも、もっと多数あるはずです。
なお、Doom の OpenGL 表示版が DoomLegacy、 Marathon の OpenGL 表示版が AlephOne として公開されています。これもソース公開のおかげだと思います。
現 Old Doomer
Re:オープンソース化の過程を解説しているサイト (スコア:0)
ゲームの開発者を目指す人たちの勉強に
役立ててもらうことだったと思います。
ただ、これはうろ覚えなので、
添付ドキュメントを確認してください。
以前ソースを入手したときには、
ドキュメントの一部に、配布の理由を記していました。
Re:オープンソース化の過程を解説しているサイト (スコア:1)
ただ、当初は学習目的のみ、商用不可の独自ライセンスだったので、
いわゆるOSDオープンソースになったのは
Doom Source Now Under GPL [slashdot.org]
以降。