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ANC ってやつですね。 で、単に同じ仕組みで一方的に音波をだすわけじゃなく、きっちりと相手の出している音を入力として、その逆位相の音波を出力するでしょうから、
でも位相がずれたらより強力になっちゃう(笑)
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
探すと評論はちゃんとあったりして (スコア:2, 参考になる)
対抗手段としては
Re:探すと評論はちゃんとあったりして (スコア:1)
ANC ってやつですね。
ってことは多分ありえないでしょう。で、単に同じ仕組みで一方的に音波をだすわけじゃなく、きっちりと相手の出している音を入力として、その逆位相の音波を出力するでしょうから、
Re:探すと評論はちゃんとあったりして (スコア:3, 興味深い)
基本的に、現在の理論では、閉路、もしくは擬似閉路への適用が精一杯です。
# そもそもダクトタイプ以外への適用例があるの?
自由空間へ放出された音波に対しては、過不足なく打ち消すための音場制御をやろうとしても、演算結果が発散するはずです。
ついでに言うと、もとネタのやつは超音波を搬送波として使って指向性を持たせているということなので、現状の演算速度では位相を完全に合わせるのは非常に難しいでしょうね。